CHANT(チャント) 北海道コンサドーレ札幌

■赤黒日記■ 光ったリベロという働き 8月いよいよ札幌ドーム帰還!灼熱アウェー連戦

2018/07/26 13:32配信

東雲夜雀

カテゴリ:日記

 

こんにちは。
■赤黒日記■です。

Jリーグ中断が明けて2試合。
コンサドーレはまだ勝ち星に恵まれてませんが、現在4位の位置。
ここから勝ち点を少しでも重ねないことには、順位が落ちていくことは間違いないですから
ここから厳しい夏場で、勝ち点をできるだけ重ねたいところです。

聖地・厚別でのJ1リーグ再開を果たしたコンサドーレでしたが、川崎フロンターレ相手には
完敗といってよいであろう内容でした。
川崎特有の速いパス回しにも対応しきれず、川崎は余力を持った展開をしていたように感じるほどの
内容でしたが、最後に都倉選手がゴールしたことも含め、札幌には一矢報いる力が今季はあるため、
負けはしましたが、内容で圧倒されている中でも点が取れるというところは証明できた試合となりました。

中数日で迎えたジュビロ磐田戦では、コンサドーレペースの時間を長く過ごせることがある中で
相手のファインセーブも多かったことで、得点が奪えずスコアレスドロー。
勝ちたいゲームでしたが、中断明けまずは勝ち点1を得ました。

◆光ったリベロという役割 石川選手

この2試合、スタメン起用されたDF石川直樹選手。
石川選手がセンターバック3枚の真ん中に入ったことで、ボランチとディフェンスの関係性がより深まり
ボール奪取の時に良い形で取れているなという印象を持ちました。

石川選手はセンターバックの真ん中ですが、役割はリベロのような形で
守備の時は両サイドバックも戻ってくることや、ボランチの1枚が両翼センターバックの上がりによって変則的に最終ラインに参加したりと
ミシャ流の形となりますが、その中で攻め挙がってくる相手に対してマークにつくのではなく
他の選手が相手選手についたところへのフォローや、一人フリーマンのような形になって、こぼれたボールを華麗に奪取するといったような役割を果たし、
攻撃に繋げることのできる能力も持ち合わせるといったような働きは、ピッチの中で光っていたなと感じました。

ジュビロ戦では相手選手の交錯して、鼻血を大量に流す場面もあり心配でしたが、
石川選手としても先発で出場する機会を競争している立場ということもあり、ピッチを離れるわけにはいかないという
気迫を持ってプレーを続けていたのではないかなと感じました。

ミシャサッカーに欠かせないボランチとディフェンスの関係が、石川選手が最終ラインの真ん中に入ったことにより
またひとつステップアップができた、そんな感じがしました。

◆酷暑が敵となる、涼しさが敵となる夏

今週からJ1は2巡目に入ります。コンサドーレは名古屋グランパスとの戦いです。
名古屋は現在降格圏。最下位ですが、補強も積極的に進み最終ラインには丸山選手・中谷選手という強力な壁が待っていますし、難敵です。

コンサドーレとしては久々の酷暑とも戦わなくてはならない試合になります。
北海道の気温は暑くても最近では28度前後。
夜の温度はかなり涼しく22度前後の気温なので、夜でも30度前後の気候とは全く異なります。
湿度の違いも大きく、空気が薄いような感覚を覚えますから、その中で90分走るというのは
身体の負荷としての違いを大きく感じることでしょう。

連戦で、長崎戦を戦い、ホーム札幌に帰ってきますが
ホームも8月からはやっと札幌ドームに戻れることになります。
コンサドーレにとって札幌ドームで戦うことは、負けることはないという強い気持ちを持てる場所だと思いますし、
スタジアムの一体感を持って戦える場所です。

しかし、相手チームにとっても札幌ドームは戦いやすい場所。
涼しく一定の温度、そして風や雨などで左右されないやりやすさ。
連戦で疲れているであろう相手チームも、戦いやすさをもって戦える場所になります。

酷暑というアウェーリスク、相手チームも元気になるであろうホーム試合。

それでも、札幌ドームで戦えるということはコンサドーレにとって
ひとつパワーの源がギアを上げる材料になるのではないかと思います。

まずはアウェーでの連戦2つ。
厳しい連戦、酷暑ですが怪我なく勝ち点を重ねて北海道に戻ってきてほしいと願います。

読んでいただき、ありがとうございます。

 

Good!!(100%) Bad!!(0%)

この記事も読んでみる