CHANT(チャント) 北海道コンサドーレ札幌

■赤黒日記■ 2位3位対決はどちらも譲らずドロー 簡単に剥がされない守備の効果実感

2018/05/14 20:50配信

東雲夜雀

カテゴリ:日記

こんばんわ。
■赤黒日記■です。

前半戦の決戦といって良いでしょう、勝ち点1差のFC東京との試合が行われましたね。
結果はどちらも譲らず0-0のスコアレスドローでした。

雨の中でのゲームで、お互いの選手ともにボールの行方が読みづらく
大事な場面で転倒してしまうシーンもあり、大変なゲームだったと思いますが
上位対決としてふさわしい、どちらも譲らぬゲームだったと思います。

スタッツをみても

ボール支配率が
FC東京が51%、コンサドーレは49%
シュート数はFC東京の方が多く16本で、コンサドーレは9本でしたが
枠内シュートはFC東京がシュート16本の中で9本、コンサドーレはシュート9本の内6本
枠内シュートの確率がどちらも高く、どちらも順位攻防をかけた譲らぬ試合だったことがわかります。

東京はこれで6試合負けなし、コンサドーレは11戦負けなしとなりました。
2位と3位の直接対決はスコアレスでしたが、非常に内容濃いものになったと感じます。

特に光ったのは、どちらも守備の面でしたね。
効果的な攻撃でも波状攻撃でも、なかなかゴールを割らせてくれない守備がFC東京にはありましたし
気迫を感じさせるものがありました。
日本代表級が揃っている東京だからこそ、ゴールを割りたいところでしたが、簡単ではなかったですね。

対するコンサドーレも、ボールをロストしても囲んで剥がされることなく食らいつき、
懸命に守備をしていましたね。
今のコンサドーレの武器でもある、「簡単に剥がされない」という面がすごく効果的に出た試合だったなと感じます。

守備のトレーニングはしないで有名なミシャ監督ですが、守備の練習はしなくとも
ゲーム形式の攻撃からの攻守の速い守備の練習を何度も経験しているだけに、いきているなという手ごたえがありました。

W杯中断前は残り、リーグ戦1試合のみ。
それから長いW杯中断期に入りますが、その中断期が勝負の時間になると思います。

どうしてもコンサドーレが苦手とする夏がやってきます。
札幌の夏にはない重苦しい夏が襲い掛かってきますから、その中断期の間に
どんな準備ができるかという点は非常に大切になってくると思います。

北海道内にはなかなか対等に試合ができるチームがありませんから、少しでも力のあるチームとの練習試合や
キャンプのようなものがあると良いですね。

ACLが夢ではない、上位が、タイトルが夢ではない位置にいる嬉しい現実。
それをこの先さらに進めるには、夏の補強と夏に向けての準備なのかなと感じます。
補強…あるのでしょうか。今のメンバーでこれだけの結果を出していますがそれで充分といってしまうとダメな気がします。
今いる選手たちを信じるのも力がもっと伸びるのも大切なことですが、充分と満足してしまうことはきっと危険なことで
常にハングリーで競争をしなければならないのであれば、やはり補強という部分も出てくるのかなと思いますね。

FC東京という実力ある、現在2位の超強力な攻撃力を持つチームを前に
無失点に終わることができたというドローの自信を持って、まずはリーグ中断前最後を勝利で終えたいところです。

もちろん今週最後となるルヴァンカップで普段試合になかなか出場できない選手たちのアピールにも期待したいです。
ルヴァンカップとはいえ完敗に終わった甲府戦のようにはなってほしくないですね(^^;

読んでいただき、ありがとうございます。

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