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続く広島の首位疾風。ゴールデンウィーク連戦スタート J1第11節も熱い!

2018/04/29 09:20配信

サカログ花子

カテゴリ:コラム


W杯開催期間中は、中断となるJ1は現在15連戦を戦っている真っ最中。
中でもスケジュールが過密になるゴールデンウィークに入りました。

J1は第11節を迎えました。本日ガンバ大阪vsサガン鳥栖が行われますが、その他の試合は消化。
現在もサンフレッチェ広島が首位を走っています。

先日、負けなしで進んでいたサンフレッチェ広島に、ついに土をつけたチームが。
それが、2位FC東京でした。
上位対決となった注目のカードは、広島・城福監督の古巣対決でもありましたが
ついに広島が敗戦。どこが止めるか、と注目されていましたが長谷川健太監督率いるFC東京が勝利しました。

それでも、その敗戦を引きずることなく、11節では「平和ダービー」長崎との対戦で
2-0と快勝。引き続き首位を走っています。

そして2位FC東京は、名古屋に3-2と勝利し首位広島を追いかけます。
その勝ち点差は、6。

昨年のタイトルチームである川崎フロンターレは、ヴィッセル神戸と対戦し、勝利。
3位の位置で上位集団に属し、ACLでは難しい試合を重ねたもののやはり今年のJリーグを引っ張る存在となることは間違いない
熟成されたフロンターレサッカーを魅せています。

4位を走るのは、北海道コンサドーレ札幌。
11節では今季好調のベガルタ仙台との対決でしたが、ベガルタはハイプレスで今季J1シュート数NO.1の札幌の攻撃を封じようとする中で
札幌が仙台を崩し先制点。しかし、その後は互いに今季好調の要因である良さを出す形となり2-2でドローとなりました。

ジュビロ磐田とセレッソ大阪の試合では、直接的な言葉では表現してはいないものの
名波監督がみたことがないほどの怒りを持った会見となったようですね。
理由は上村主審のジャッジ。ツイッター上にも上村主審に対する批判があふれていました。

湘南ベルマーレは21年ぶりに浦和レッズに勝利。
この歴史的な勝利に曺監督もサポーターも選手たちも喜びを爆発させていました。
そして試合後、昨季まで浦和に所属していた梅崎司が埼玉スタジアムを1周。
多くの浦和サポーターが梅崎の7のユニフォームを掲げ、梅崎の新たな出発を応援する声をかけていました。
溢れる思いと感謝。Jリーグの良さはこういうところにありますよね。

浦和はオリベイラ監督となり2試合目、連敗。順位も14位と後退してしまいました。
大槻前監督指揮時からスタメンで起用されているルーキー橋岡は試合後、悔し涙。
浦和でよく走り一生懸命さが一番伝わってくる選手だけに、これからに期待がかかります。

そして、鹿島アントラーズは横浜Fマリノスに3失点、完敗。
順位も15位となり降格圏手前という状況となっています。
得点力不足であり失点が多い今季。常にタイトルが求められる鹿島だけに、この状況はかなり厳しいもの。
これまで中位以下となると監督交代となることが多かった鹿島。今季はどうなるのか。


誰がこの順位を予想できたか、というほどに
今季、大波乱のJ1。

ゴールデンウィークのリーグ3連戦での勝ち点の獲得は、大きく順位変動にかかわることでしょう。

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