CHANT(チャント) 北海道コンサドーレ札幌

■赤黒日記■ 浸透には我慢の時…指揮官からのメッセージのある起用。成長という期待。

2018/03/14 07:36配信

東雲夜雀

カテゴリ:日記


こんにちは。
■赤黒日記■です。

ついに迎えたホーム開幕!
首を長くして待ち望んだはずのこの日…だったはずが前日から体調を崩してしまい
まさかの欠席という…なんの試練だ…。

と、いうわけで家でDAZNで観戦しました。
開幕には開幕だけにある独特な雰囲気が味わえるだけに、ホーム開幕はどうしても行きたかったのですが…断念。
ホーム開幕の雰囲気は画面越しでも興奮しました。
いよいよチームが帰ってきた!という実感がわきました。

さて試合ですが…。
結果は清水エスパルスに1-3で敗戦を喫しました。

J2の頃から負けなかった清水に差をつけられての敗戦となってしまいましたね。

気になるのは、開幕戦だったサンフレッチェ広島との試合からちょっとづつズレを感じること。
広島戦では思っていたよりもずっと機能してる!と感じたのですが、そこからどんどんできないことが増えてしまって
フォーメーションといいますか、ミシャサッカーにおける位置がズレて形を崩しているように見えます。

1試合をこなすごとに、相手への材料は増えていき分析されるわけですから、
相手がコンサドーレの材料をもって対応してきていることにもあると思いますが、
ちょっと気になりますね。
ミシャサッカーを実現する上で我慢の時が必要ではありますが、ここまで勝ち点1。
新しいサッカーでひとつでも勝ちという結果を取ることができたらきっと少し自信になると思うのですが、
勝ちという結果がでないままでは、プレーしている選手たちもなにが正解なのかと疑問を持ってしまうと思うので、
まずはひとつの勝利を目指して、ということになりますね。

この試合でもわかったように、ジェイ選手の個人的な能力の高さといいますか
相手がどんなに警戒していても、ジェイ選手は防ぐことができる選手ではないということはわかりました。

昨季はそのジェイ選手にわかりやすくボールを集めて、ボールを放り込むサッカーをしました。
きっと今年もそのサッカーをすると、今よりもゴールが決まることでしょう。
でも、そうではなく攻撃に組織を求めるというところが、もう一歩先へいくということなのかなと。

昨年までのように、守ってカウンターを徹底し、ボールを放り込んでジェイ選手へ
そして90分苦しい時でも走ってくれるチャナティップ選手が、高い位置から攻撃をしかけファールをもらってくれる…といった
サッカーをすることである程度勝ち点は取れると思いますが、それでは下位からは抜け出せないためもっと難しいサッカーをして
組織を作ってチーム全体のレベルアップを図る…という今のチャレンジ。

我慢の時間が必要ですよね。

ピッチに立っている選手たちの中には、ミシャが育てている最中の選手たちも多いなと感じます。
左の菅選手なんかはミシャの申し子になるのかなと思いますね。
浦和の関根選手・宇賀神選手を育てたときのような感覚なのかなと。
今はまだ粗削りで同年代の選手たちに比べると試合出場経験も多く申し分ないのでしょうが、
ピッチの上では年齢は関係なく、まだまだ菅選手の引き出しの少なさを感じることもあります。
ミシャサッカーの上では特に。

左の役割はミシャサッカーでは非常に重要な意味を持っていると思います。
当然運動量も必要ですし、攻撃にディフェンスにと1対1で勝ち切る強さと、ずる賢さ
メンタルも強くなければいけません。

そして最終ラインの一角である進藤選手。
菊池選手が怪我により離脱しているためという理由もありますが、今まだ札幌で一番混乱しているのがディフェンスなので
苦しい経験を積み重ねている最中です。
ミシャサッカーは、ディフェンスラインの選手たちも攻撃に参加します。
攻撃にいっている最中で、ボールを奪取されると枚数的に少ない状況になったり、攻撃時とは違う体形になるため
頭を使って判断と読みを駆使して戻らなければなりません。
そこで絶対的に必要となるのが、経験。
経験がなければ相手がどこにボールを出して、走り込んでボールを進めるのかがわかりません。
そのため、戻る過程でどこを走れば良いのか、という判断が難しく
結果、最終ラインまでただ必死に戻ってかなり低い位置に戻ることになってしまい、シュートを打たれて失点。
ということになってしまっています。

ひとつひとつの苦い経験を得て、これからの判断材料となり成長してくれることでしょう。

あの時のあれが、こうなったんだ!とわかるのがミシャサッカーの魅力でもあります。

休むヒマなく、ルヴァンカップです。
ジュビロ磐田との対戦です!

ルヴァンカップで良いアピールをした選手たちが、週末のV・ファーレン長崎戦に起用されることもあるでしょう。
モチベーション高く戦ってほしいです。
連戦ですが、すべてホームで戦える利点。
今は体力云々よりも、ミシャサッカーで1試合でも多く試合を重ねることが重要なような気がします!

今日は札幌ドームに向かうことができる予定です。

読んでいただき、ありがとうございます。

 

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