CHANT(チャント) 名古屋グランパス

Jリーグ移籍金最高額元ブラジル代表ジョー 強力外国人揃う名古屋グランパス

2018/02/08 09:20配信

サカログ花子

カテゴリ:コラム


Jリーグ開幕まであと3週間とちょっとになりました。
今年の各チームはどんなチームになっているのか、気になりますよね。

今年も多くの外国人がJリーグでプレーしますが、
近年は新たにやってくる外国人というよりもJリーグで活躍した外国人がどんどんJリーグの中で
ステップアップしていくような傾向にありますよね。
助っ人外国人だからこそ、結果がすべてなわけですが、Jリーグ慣れしている外国人を求める傾向はちょっと寂しいような気もするんですよねぇ…

Jリーグ初期には世界を代表する名プレーヤーたちが日本にやってきて
日本人選手を育てるように指示とアドバイスをしながら活躍していたことで、日本のサッカーは発展したのではというほどに
世界で活躍した選手たちが次々とJリーグにやってきました。

外国人選手から得られる刺激は、リーグ発展のためには非常に重要です。
おそらく。


今季Jリーグ最高額となる移籍金で、移籍していきた選手がいます。
名古屋グランパスに加入したジョー選手です。

なんとその額14億8000万円(推定)。
額だけみても、とんでもない選手がやってきた感ハンパないですよね。

さてどうしてこの選手がここまで高いのか。
もちろんそれだけ能力の高い選手だから、というところにあります

ジョー選手は7歳から名門ブラジル・コリンチャンスの下部組織に入団し、16歳でトップデビュー。
かなり体は大きく191cmの96kgの大型ストライカーです。
2006年に欧州挑戦し、CASKモスクワに移籍。3年間在籍し44ゴールと活躍し、ブラジル代表に選出されます。

2008年には移籍金31億円でマンチェスター・シティに移籍。
当時クラブ最高額での移籍となりましたが、活躍することができずエバートンにレンタル移籍となります。
長友選手が移籍したトルコ・ガラタサライでもプレーしたりしますが、その後はブラジルに戻ります。

そしてアトレチコ・ミネイロ所属となり、再び活躍し、ブラジル代表に選出されると、
コンフェデレーションカップでは、対日本戦でもゴール。
前回大会である母国ブラジルW杯でもセレソンの一人としてW杯の舞台に立ちました。

その後はアジアのチームに所属したこともありました。
UAEのアル・シャバブ、中国の江蘇蘇寧に所属するも長く所属することなく退団。
一時期は無所属となるも、下部組織からプレーしていたコリンチャンスが獲得。

そして復活すると、国内リーグで得点王とMVPを獲得。
ブラジル代表への復帰も?と言われるほどに今その活躍が注目されている選手だそうです。

だからこそ、約15億円という移籍金がかかる選手なのですね。
W杯直前ですから、ブラジル代表を意識すると活躍が絶対条件でしょうから
名古屋グランパスでの活躍も非常に楽しみです。

早速、浦和レッズとの練習試合で2得点ということですから、
大型のポストプレーが得意なストライカーの威力を早く目の前でみたいですね!

そういった世界的なFWを相手にできることは日本のディフェンス陣にとってもGK陣にとっても
良い経験になることは間違いありません。
世界経験豊富な選手であるほどに、ディフェンスそしてGKの動きの裏をかく技を持っているはずです。

ジョー選手を獲得した名古屋グランパスはその他にも、オーストラリア代表GKであるランゲラック、
昨季夏に獲得し7ゴールと活躍した今季から10を背負うガブリエル・シャビエルと強力な外国人が揃う。

1年でのJ1復帰を決め、風間八宏監督体制2年目を迎える名古屋グランパス。
世界のTOYOTAと共に世界へ!


 

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