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柏レイソルがACL本戦出場へ!2018年は総力を試されるシーズンに

2018/02/01 19:32配信

武蔵

カテゴリ:コラム

1月30日、ACLのプレーオフが行われ、柏レイソルがタイのムアントン・ユナイテッドに3-0で快勝。無事に本戦へと駒を進めた。

柏レイソルは昨季リーグ4位だったものの、3位のセレッソ大阪が天皇杯を獲得したことで繰り上げによりプレーオフへ進出。

そのチャンスを見事に活かした形となった。

日本勢として去年の浦和レッズに続くことができるのか。初戦の相手はいきなり優勝候補の全北現代モータースと難しいゲームになることは必至だが、柏レイソルにはぜひアジアの舞台で存分に暴れてきてほしいと思う。

2018年はターンオーバーと若手の躍進が鍵に

ACL本戦への出場が決まった柏レイソルだが、2018年は相当タフなシーズンになりそうだ。

昨年は天皇杯で準決勝まで戦い抜き、今年は他クラブに比べ早い時期からキャンプに入りプレーオフに向けて調整してきた。

選手たちも充分なオフが取れたとは言い難いだろう。そうした状況で1年間JリーグとACLを並行して戦っていくのは容易なことではない。

柏レイソルとしては主力の選手だけでなくチームとしての総合力が問われるシーズンになるはずだ。

そうした中で重要になってくるのがベンチのマネジメントである。

試合に応じて上手く選手をターンオーバーさせながら、いかに勝ち点を稼ぐことができるのかが鍵になってくる。

冬の移籍市場では、江坂任をはじめ即戦力級の選手を多数獲得した柏レイソル。

今回のムアントン戦でも江坂が上々の仕上がりを見せていたが、彼ら新戦力の活躍が今季の柏レイソルの命運を握っていると言っても良いかもしれない。

また、過密日程を戦い抜く上では若手の突き上げにも期待したい。

ご存知の通り、昨季柏レイソルからは多くの若手選手がブレイクを果たした。

日本代表にまで上り詰めた中村航輔や伊東純也を筆頭に、中山雄太、中谷進之介、小池龍太、手塚康平など、メンバーリストにはJリーグ屈指の若きタレントが並ぶ。

彼らの成長なくして昨年の柏レイソルの躍進はなかったと言っても過言ではないだろう。今季、柏レイソルが厳しい日程の中で結果を残していくためには、昨年のような若手選手の突き上げが必要不可欠だ。

「柏から世界へ」

二兎を追う者だけが、二兎を得る。以前マルボロが使用していたキャッチコピーだ。

先ほども述べた通り、2018年は柏レイソルにとって過酷なシーズンになるかもしれないが、国内とアジアという2つの舞台で躍動してもらいたいと思う。そして「柏から世界へ」羽ばたく姿を心待ちにしている。

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