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FIFA18発売直前 自身の能力に不満を漏らす選手たち

2017/09/22 19:06配信

武蔵

カテゴリ:まとめ

さて、今年も世界中に数多くのファンを持つサッカーゲーム「FIFAシリーズ」発売の時期がやってきた。新作となる「FIFA18」は9月29日発売予定。

すでに多くのユーザーがこの日を心待ちにしているのではないだろうか。

しかし、当ゲームの発売を楽しみにしているのはサポーターたちだけではない。

このFIFAシリーズ、実は実際のプロフットボールプレイヤーたちの間でも数多くのファンを抱えているのだ。

日頃からサッカーのことしか頭にないような選手たちが余暇の時間までサッカーゲームに興じていると思うと苦笑してしまう。

ただ、プロ選手の場合、ゲームには実際に自分が登場するため、その能力値には納得のいかないことも多いようだ。

そこで今回はサッカーゲーム内の自身の能力値に不満を漏らす選手たちをまとめてみた。

ディディエ・ドログバ

2006年、当時プレミアリーグの得点ランキングでトップを走っていたドログバは、自身の能力がライバルであるティエリ・アンリと比べて劣っていることに不満を漏らしている。

「ゲームの中の僕はアンリと同じようなプレーができない。現実では僕のほうが良いパフォーマンスを見せているのにね。ぜひこのコメントを聞き入れて、プログラムを変更してほしいよ」

冗談交じりとはいえ、ティエリ・アンリよりも自分が過小評価されている状況に納得がいかなかったようだ。

結果的にその年はプレミアリーグ得点王のタイトルを獲得し、自身にとって飛躍の1年となった。

ヤヤ・トゥーレ

マンチェスターCに所属するコートジボワール代表のヤヤ・トゥーレも自身の能力値に不満を漏らした過去を持つ。

2014年、MFながらも得点ランキングで3位を走るなど、卓越した攻撃性能を披露していたヤヤ・トゥーレだったが、「FIFA14」における自身のシュート値が79しかないことに対してTwitter上で「何かの間違いだろう」と反応した。

確かに当時のヤヤ・トゥーレの強烈かつ正確無比なミドルシュートやFKを考えると、いささか低すぎる気がするが、当人としてもプライドが許さなかったのかもしれない。

アントニー・マルシャル

フランス代表でマンチェスターUに所属するマルシャルは、「FIFA17」にて自身のスピード値が93に設定されていることに納得がいかなかったようで、以下のようにツイート。

「スピードが93?どうすれば99になるんだい?」

マルシャルはプレミアリーグでも屈指のスピードを持つことで知られるが、ゲームメイカーからはまだそこまでの評価は得られていないようだ。これから試合の中でそのスピードを発揮していくことができれば評価も高まっていくことだろう。

ミシー・バチュアイ

チェルシーに所属するこのバチュアイだが、「FIFAシリーズ」の大ファンであることが知られ、たびたび自身の能力値が低すぎることに不満を漏らしているのだが、最新作である「FIFA18」における能力値にも納得がいかなかったようだ。

Twitter上では

「(自身の能力が記載されたボードを持ちながら)説明してくれよ、EAスポーツ」

と、首をかしげながら、メーカーであるEAスポーツに能力の改善を要求した。

これに対してEAスポーツは

「まずはゴールを挙げ続けてください。それから一緒に話ができれば」

と冷静に回答。バチュアイとしては一本取られる形となった。

バンジャマン・メンディ

昨季、モナコで一躍ブレイクし、今季からマンチェスターCの一員となったメンディだが、彼もFIFA18における自身の総合値が78であるについて

Twitter上で不満を露わにした。

「(能力値の画像とともに)去年の試合を見ていなかったのかな?78って本当かい?」

とツイート。これにはサポーターからもメンディに同調する声が数多く寄せられており、もしかすると能力の改善が認められるかもしれない。

以上のように、当の本人たちとしてはサッカーゲーム内の自分の能力にはやや過敏になってしまうこともあるようだ。「いちいちそんなこと気にするな

よ」と感じる人もいるかもしれないが、私個人としては彼らの人間的な部分が見れて何とも微笑ましい気持ちになってしまう。

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