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本当に気を付けたい!自作グッズを楽しむためには あるアーティストの規制から考える

2017/07/04 09:46配信

スズキ ケイコ

カテゴリ:コラム


最近、インスタグラムが流行していることもあり、目にする機会のある自作グッズ。
世の中にはいろんな人がいろんな特技を持っているんだなぁ…と感心することもしばしばですが、
そういった自作グッズを見て、私もほしい!と制作を依頼して、お金を支払って作ってもらったという人も少なくはないはず。

実際チームグッズとして販売されているものよりもずっと、オシャレで使い道があって素敵♪
なんてものが多いのも…事実ですし、素敵な作品の数々は魅力がありますよね♪

では…それはどこまでOKなのでしょうか。

最近、人気アーティストの自作グッズに規制が入りました。

個人で楽しむものとして黙認してきたけど、けっこうな反響があって、あきらかな販売目的やトラブルなども起きたりもするので、
規制しよう、ということなのです。おそらく。


これをサッカーに置き換えると、チームカラーのものは良しとしても(色の組み合わせなので)
選手のイラストだったり名前、チーム名だったり、ロゴやフォント、エンブレムなど、デザインに関わる部分が入ったものを
個人的に販売をしてしまうと、権利というものに引っかかってしまうのかな、と。

物を作るには材料費やそれにかかる時間などが発生して、それに見合ったお金を要求することは当然だとは思いますが、
それを商売にしてしまうとアウトということなのでしょうかね。
メルカリのようなフリマ的な場所やオークション等で売っているなんてことになると、不特定多数に向けていることになるのでアウトでしょうね。

なかなか…グレーですよね。
例えば。
ネイルアートとしてチームのロゴやエンブレムを書き入れてもらうようお願いしたとしますよね。
それはネイルアートとして客側から指定したもので、ネイルアート店側がメニューとして提示したわけではありません。

問題なさそうですが、でもチームのロゴやエンブレムなどが入ったネイルのその画像を サッカーサポーターのみなさんお待ちしています♪という感じで
ツイッター等SNSで広告として使ってしまうのは、商売の部分に当たるのでNGな気もします。

個人で企業で、チームカラーは良しとして、チーム名や選手の名前や連想させるイラストを商業目的で、利用するのはダメという認識で良いのかと思います。

みなさん悪気はきっとないですし、個人的な創作物として発表しているもので
それに共感し、手にしたい!とする方々が多いのですよね。
例えばそれが作っている人が友達で、お金払いからほしい!と頼むことは商売ではなく、個人間の約束ですからOKでしょうし。
ネットで絡みのある人に評価していただいて、ほしいと言われれば作ってあげたい!という気持ちになりますよね。

実際インスタグラムで見てみても、この方のイラストいいなぁとかこのグッズかわいいなぁほしいなぁなんてものが多くあります!

最近では、チームでそういった方の作品をチェックして、実際にグッズ制作に積極的に協力してもらったりも増えてきましたね。
才能はどこに眠っているかわからない!ということですね。

お金のやり取りがある場合は、どちらも意識を置いて少し注意してやり取りするのが良いのかもしれません。
せっかくの創作物が違反だー!と騒がれてしまうのは悲しいですし。
不特定多数に向けて、いくらで作りますよー!というのは好意であっても、ちょっと考えたほうが良いのかもしれませんね。

自作グッズで盛り上がることも、ひとつの「好き」の方向性です。
気を付けつつ、楽しみましょう♪

と、いう私も自作グッズとはちょっと言い難いけれど、チームのカラーなどを組み合わせて自作グッズ作ったりしますよ♪
他の人に提供できるほどのクオリティではありませんが(笑)

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