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2018シーズンからJ1昇格・残留が変わる!方式とこれまでの入替戦

2017/06/28 09:27配信

サカログ花子

カテゴリ:まとめ


来季から、JリーグJ1昇格方法に変更があり、入れ替え戦やりますよー!というのは
聞こえていましたが、Jリーグからプレスリリースがありましたね。

コチラです。


さて。
この方法ですが、ちょっと図式で見ると ん?と考えてしまいますが
要は、これまでのプレーオフをやってその上で頂点に立ったチームが、J1の16位と入れ替え戦をしますよ!
という方式に変わるということですね。

これまでのJ1昇格プレーオフはJ2の3位から6位までがトーナメントで戦い、勝ち上がったチームがJ1昇格を手にしていました。
しかし、J2カテゴリーのトーナメントを勝ち上がるだけでなく、その後 J1の16位との入れ替え戦を戦うことが必要となりました。

J2でプレーオフ圏内に入ること→プレーオフ トーナメントで勝ち上がること→J1の16位と対戦 一発勝負で勝利すると昇格またはJ1 16位の残留が決まる
と、いうことですね。

これは来季2018シーズンから変更されるとのことです。
と、いうことは。
今季で現行のJ2の3位から6位までのJ1昇格プレーオフは終了ということになります。

これまでプレーオフ導入前には、J1とJ2の入れ替え戦が行われたことがあります。

遡ること、2004年
はじめての入れ替え戦が実施されました。
当時はJ1が16チームから18チームへとチーム数が増えることとなったことで、J1からの自動降格はなし。
J1最下位となった柏レイソルとJ2の3位のアビスパ福岡が、入替戦を戦いました。

ホーム&アウェイで戦い、トータルスコア4-0で柏レイソルがJ1残留となりました。

2005年は18チームとなったJ1は下位2チームが自動降格、16位がJ2・3位との入替戦を戦うこととなりました。
J1で16位は再び柏レイソル。2年連続の入替戦出場となりました。J2の3位はヴァンフォーレ甲府。

ホーム&アウェイで戦い、トータルスコア8-3でヴァンフォーレ甲府が初のJ1昇格を決めました。
柏レイソルは初のJ2降格。

2006年も2005年とレギュレーションは一緒。
J1で16位となったアビスパ福岡とJ2で3位のヴィッセル神戸が戦い

トータルスコア1-1 アウェイゴール1でヴィッセル神戸がJ1昇格となりました。(前年に降格。1シーズンでのJ1昇格)

2007年は、J1の16位となったサンフレッチェ広島がJ2の3位京都サンガF.C.と対戦。

トータルスコア2-1で京都サンガがJ1昇格となりました。

2008年
これが一番最近の入替戦になります。
記憶している方も多いのではないでしょうか。
J1で16位のジュビロ磐田とJ2で3位のベガルタ仙台が戦いました。

トータルスコア3-2という熱戦で、ジュビロ磐田がJ1に残留。

ベガルタ仙台サポーターの涙の姿は今でも記憶に残っています。

と。
これまではホーム&アウェーで戦ってきたんですよね。
入替戦は。
しかし、来季からの入替戦は、プレーオフの一角として盛り込まれているという形なので
J1の16位はプレーオフ決勝までのシードという形であり、一発勝負ということになります。
おそらく…J1の16位のホームで行われることなるの…かな?なんとなくそんな感じがします。
それとも中立地??

J1で戦ってきた方が経験もありますが。
チームの総力としてはJ1で戦ってきた経験あるチームのほうが上かもしれません。
しかし、一発勝負なんですよ。ココに醍醐味があると思います。

シーズンを好調のまま戦い、プレーオフでも勝ち上がってきた勢いあるJ2からの挑戦と
シーズン振るわず下位で降格争いをしてきて負けが込んだシーズンを送ってきたJ1の16位では

J1チームの方が戦いは難しくなるのではないか、と予想します。
力差としてはJ1の方が上でも、勢いやまとまりという点では戦いはJ2のチームの方が上となる可能性があるのではないかと。

降格したくない絶対残留!
昇格したい絶対昇格!
の入替戦。
2018シーズンから、導入です。

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