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J1 柏レイソルが首位をキープ!上位対戦が続いたジュビロ磐田の3連勝、浦和レッズは3連敗で9位後退に注目!

2017/06/26 14:33配信

サカログ花子

カテゴリ:まとめ


J1も行われましたー!

柏レイソルが北海道コンサドーレ札幌に試合終了間際のゴールで勝ち越し、首位をキープしましたね。
2位のセレッソ大阪の勢いも止まらず、ベガルタ仙台に4得点で勝利しました。

気になったのは…セレッソ大阪「山」村選手、「山」選手、「山」口選手のゴール。「山」シリーズ!
…ちなみに柏レイソルには「中」川選手、「中」山選手、「中」谷選手、「中」村選手と「中」シリーズが気になります!

と、本題に戻ります。

この2チームの勝ち点差は、2。
1つの試合で順位が入れ替わることもあるため、どちらも勝ち点を落とせない緊張感ある戦いが続いていますね。

さらには3位に鹿島アントラーズ。
監督交代を経て、大岩監督が就任し強き鹿島がセレッソ大阪から2差の位置につけています。
4位ガンバ大阪と共にACL組であるチームは1試合少ない状況。
それも鹿島×ガンバというカードを残していますから、そのカードの勝ち点がどちらに、というところで上位の順位に影響が出ることが予想され
注目ですね。

◇大事な試合と位置付けた連戦を勝ち続けたジュビロ磐田、7位浮上

ジュビロ磐田の6月の戦い。
それは険しい相手ばかりの戦いでした。
ガンバ大阪、浦和レッズ、そしてFC東京と上位のチームとの対戦でいかに勝ち点が取れるかというところに
重点を置いて準備をしたと名波監督がインタビューで話してましたが、すべてで勝利という結果に。

特に印象に残ったのが、浦和レッズとの試合でした。
4-2。アウェイ浦和の地で4得点。
昨季も、アウェイ浦和で勝利をおさめたジュビロ磐田ですが、昨季も名波監督は対浦和対策をしっかりとしてきたことがわかる戦い方で
浦和から勝利を勝ち取りました。
今年は日本代表期間があり、準備期間が長かったこともあり、さらなる対浦和対策の徹底を敷いてきたのがわかる戦いでしたが
昨季とは全然違った戦いをしたことが印象的でしたね。

浦和を相手に思い切ってラインをかなり上げ続けたこと。
浦和を相手に引くチームはたくさんいますが、逆に高いラインを保つことで浦和にパスサッカーではなく
裏をとるサッカーをさせ、それでも個の能力が高い浦和だけにいつもと違うサッカーであっても質の高い裏へのボールが多々出る中で
ディンフェンスラインは上下に運動量を持って守り、ラインを高くしコンパクトとなったピッチの中で細かいボールをコントロールし
何度も浦和ゴール前に攻撃を仕掛けました。

選手交代もピタリと当たる形で、松浦選手の2得点。
…なんというか名波監督の現役時代から光る分析力がチームの戦いにいきている感じがして
魅力的な戦いをしていると感じさせられました。

そして失点が今季少ない。
上位は磐田に比べもう1.2失点少ないのですが、それでもジュビロ磐田の失点はリーグ全体でみても少ないといって良いでしょう。
16試合で15失点ですから。大井健太郎選手、森下選手のベテラン センターバックコンビが試合を通して全体に声をかけて統率しているなと感じます。
そしてゴールにはカミンスキーですからね。堅いゴールマウスですね。

今後のジュビロ磐田にも注目です。

◇ついに9位に…浦和レッズのこれから。

今節、浦和は鳥栖に敗戦となり、3連敗を喫しました。
今季初黒星を喫した、4月30日に行われた大宮アルディージャ戦以降、浦和は1勝しかしていないのです。

そのダービーでの敗戦までは今季も強さを感じさせ順調に進んできたと思われていた浦和。
しかし、大宮に敗戦後はアルビレックス新潟には6得点を得て大勝したものの、それ以外リーグ勝利はなし。
リーグ7試合で大宮戦含め1勝1分5敗。

昨季はリーグ6敗しかしなかった浦和が、すでにもう6敗に到達。
鍵は大宮戦にあったのではないかと感じます。

と、いうのも大宮は今季リーグで苦しみリーグ初勝利となったのが浦和戦でした。
ダービーという負けられない戦いというテンションはありつつも、浦和攻略の鍵がその敗戦に詰め込まれていたこと、
浦和から勝利を得た試合というのは他の全チームの分析に回ることになります。
そこに各チームプラスαしながら、浦和戦でどう戦うかという材料にしていくわけですが、そこから5敗を喫していることで
どんどん浦和攻略の材料は増えていってしまっているわけです。

浦和はどんな相手にも自分たちのサッカーを確立する戦いをします。
相手がかわってもどんなサッカーをしてきても自分たちの戦いは基本的には変えない。
試合中、相手の出方によって戦い方を変えることはありますが、即席でも器用にできてしまう能力高き選手たちなので
対応ができるわけです。
でも、「自分たちのサッカー」が今攻略されつつある危機を迎えてきている時期にさしかかってきているのかもしれません。
攻略しようと分析され続けてきたミシャサッカー。変化はシーズンごとにありました。
特に昨季は数人で囲んでボールをすぐに奪いに行くサッカーが実践された結果、年間首位に立ちました。

ここから浦和レッズのサッカーがどのようになっていくのか。
リーグを引っ張る存在であり続けてほしいと期待しています。


J1は中断期となるサマーブレイクまであと2試合となりました。
どのチームが首位に立ち、過酷な本格的な夏本番を迎えるのか注目です!

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