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【鹿島アントラーズ】 アウェイへ行こう!! 鹿島へ行こう! 【第9回】

2015/09/21 21:54配信

CHANT編集部

カテゴリ:まとめ


Jリーグサポーターの大きな楽しみのひとつ。
それがアウェイ遠征。

チームを応援するために知らない地域に足を運び、普段は観なれないスタジアムやその土地の文化、食べ物などに触れるのは
footballを通じて触れることのできる 新しい世界です。

訪れる土地の観光や、名物グルメ、スタジアムの充実さやスタジアムグルメなどを考慮し
遠征先を決める方も多いと思います。
魅力ある土地、スタジアム、対戦相手や、チーム状況によって駆けつけなければという気持ち。
サポーターにとってアウェイ遠征は、特別なものです。

移動費や宿泊費をねん出してでも、応援に駆け付けたい。
その気持ちは大きな大きなチームや選手への愛。


アウェイへ行こう。
第9回目は鹿島アントラーズのある街、鹿嶋編です。

北関東に位置する茨城県の海沿いにあるサッカーの街です。
鹿嶋といえば、鹿島アントラーズというほどに、街の大きなシンボル的存在となっています。

Jリーグ開幕時からその強さは引き継がれ、王者という言葉が使用されることの多いチームであり
その存在感は世代交代をした今でも大きく放ち、常にタイトルを目指すべきことを念頭に置いているクラブです。

鹿島アントラーズで満ち溢れた街は、その存在によって「サッカーの街」になりました。

そうだ、鹿島へ行こう!


●アクセスで繋がる場所が多い鹿島サッカースタジアムへの道

鹿嶋を訪れたことのある人たちの中には、陸の孤島と表現する人がいるほどその距離感は遠く感じることのある土地です。位置を地図的に見るよりも遠く感じる場所ですが、鹿島アントラーズの発展によってそのアクセスもどんどん増えていきました。
一番近い空の玄関口となる空港は成田空港となり、茨城空港、そして羽田空港からもアクセスできます。

成田空港からはレンタカーを借りるなどして車で高速道路を利用し、40分ほどの道のりです。
その他直通バスもあり、今年3月から大人料金1200円で鹿嶋神宮駅まで行くことができるようになりました。

羽田空港からも、鹿嶋神宮行きのバスがあります。
その他、主要駅である東京駅からも鹿嶋神宮駅行きや試合当日はカシマサッカースタジアム行きのバスが運行されており、東京テレポートからも東京ディズニーランド・ディズニーシーを経由して鹿嶋神宮駅へと結んでくれています。

試合日は予約をすることで座席を確保できるバスも多く運行されており
東京駅とカシマスタジアムを結ぶ高速バス、それとは別のスカパー加入者限定で予約ができる東京駅とカシマスタジアムを繋ぐ高速バスもあり、
同じ茨城県内の勝田駅・水戸駅からカシマスタジアムを結ぶバス、常総・守谷・龍ヶ崎などから結ぶバス、茨城空港からカシマスタジアムへと結ぶバス、京成成田駅とスタジアムを結ぶバスなど、予約できるバスの数でも多方面から利用することができるようになっています。

車で来る方が多いスタジアムなので、駐車場も充実しており、車でスタジアムに向かうことができるので車で遠征する方も多い場所です。

鹿嶋神宮駅からスタジアムへのシャトルバスも出ている他、鹿島臨海鉄道で鹿島サッカースタジアム駅へとアクセスしています。

成田空港は多くのLCCが乗り入れている空港のため、空路で鹿島を目指す人も増えました。
東京まで出るのも遠かった遠方サポーターにとっては、LCCの飛行機が成田空港発着が多く就航したことで、鹿島へ向かうことを選択しやすくなったという声も聞かれます。

羽田空港からも直接、鹿島神宮駅までのバスがあるので、移動時間はかかるものの電車で向かうよりもアクセスはわかりやすく利用しやすいです。

電車の本数が多くはないため、車かバスでのアクセスを選択する方が多いようです。


●関東最古!鹿島神宮へ

鹿島のスタジアム近くで寄れる観光スポットといえば、関東最古の神社である鹿島神宮がオススメです。
多くのサポーターが訪れる場所でもあり、鹿島サポーターだけでなくさまざまなチームのグッズを身に付けた方が訪れる場所となっています。
鹿嶋という地名の通り、鹿が神鹿として崇められており鹿島神宮内には鹿園があります。。
観光スポットであるため鹿島神宮前には飲食店が並び、鹿嶋名物のしらす丼を食べることができるお店も。


その他、鹿島まんじゅうなど食べ歩きができるようなものも販売されています。

鹿島神宮内に入ると、鹿島アントラーズが毎年シーズンインに必勝祈願に訪れた際に奉納する巨大な絵馬をみることができます。

選手の個性を見ることができる目標の数々に見入る方も多いでしょう。


参拝しながら進み、鹿島神宮内を歩くと空気の澄んだ神々しい木々に囲まれた参道があり、自然の大きさを感じることができます。
神がいる場所と感じられるほどに、神々しい空気の中でチームの勝利を願う人や、この地を訪れることでこの地の神にご挨拶をという方々が多く足を運ぶといいます。
お守りの種類も多く、チームカラーのお守りを手にするアウェイサポーターも多いのだといいます。

鹿島神宮駅から鹿島神宮までは徒歩10分となっており、鹿島神宮駅からはカシマスタジアムへと向かうピストンバスが出ています。
試合開始時刻が14時・15時・16時からの場合は朝8時からのキックオフの時刻頃まで一時間に2本の運行がされています。
18時19時キックオフの場合は12時・13時からの運行となっています。
鹿島神宮駅からスタジアムへは15分ほど所要時間を考慮しておくと良いでしょう。
運賃は大人250円、子ども130円です。
「サッカースタジアム」行と大きく表示されているのでわかりやすいと思います。

さまざまな方面からのバスが乗り入れているので、利用するバスのバス停がスタジアムのどの位置にあるのかをあらかじめ鹿島アントラーズのホームゲームなどで把握して利用することをオススメします。

●熱々のスタジアムグルメが堪能できる


カシマスタジアムといえばスタグル!という方も多いのではないでしょうか。
カシマスタジアムは開場してから、スタジアムの中でスタジアムグルメを楽しめる場所です。
と、いうのも鹿島アントラーズがカシマサッカースタジアムの指定管理者となっており、消防法に適応したスタジアム作りをしているため、スタジアムのコンコースで火を使うことができるという利点があります。
そのため、あつあつのスタジアムグルメを楽しむことができるのです。

コンコースで火を使えるようになっているスタジアムはいくつかありますが、カシマスタジアムのあつあつ料理の数の多さはJリーグ1ではないでしょうか。
鹿島といえば!もつ煮です。
もつ煮はたくさんのお店でその場で作られあつあつの状態で食べることができます。
お店によって味が違うので、食べ比べることもおすすめです。
イタリアンなトマトもつ煮もありますよ。

そしてもうひとつ有名な鹿島のスタグルといえばハム焼きです。
ハム焼きはとてもおいしいと毎回買われる方も多いとか。

その他、カツカレーやメロンパンなども人気でもつ煮の多さと、ごはんものからスイーツまでメニューの豊富さには驚かされます。


アウェイゴール裏側はホーム側とは行き来できず、ホーム側の充実したスタジアムグルメを堪能できませんが、少ないながらも店舗があり
ロールベーコンなど人気メニューを食べることができます。

Jリーグ開催日は試合の3時間前に開場するカシマスタジアム。
アウェイゴール裏以外はスタジアムグルメを探しながらグルりと回るだけでも時間が過ぎていきます。
その他、イベントなどがある場合もあるので、鹿島アントラーズホームページをチェックしていくと良いでしょう。

●何度でも訪れたいと感じることのできる魅力あるスタジアム

カシマスタジアムはサッカー専用スタジアムであることが最大の魅力です。
客席からピッチが近く、臨場感のあるサッカーを楽しむことができます。
選手たちの声やぶつかり合う音までが聞こえてくる距離感です。

客席は2層式になっていますが、どの席からでも見やすいよう造られています。

トイレの数が多くキレイで使うのにストレスのないトイレです。
特に女性トイレは増設され、さらに使いやすくなりました。
今年からLEDライトがJ1のスタジアムではじめて導入され、国際基準のスタジアムとなり、ナイトゲームでも明るい照明の中で試合を観戦することができます。
環境にも良いLEDライトの導入は、これから各スタジアムでも拡がっていくことになりそうです。

カシマスタジアムは雪が降ることや冬の寒いシーズンも考慮し、その中でも常に美しい芝を維持するため
ピッチ下にはヒーティング機能が設置されています。
雪が多く降る土地ではヒーティング機能を持つスタジアムや練習場もありますが、鹿島は冬の芝の色を考慮しての策であり、一年中最良な状態での芝の維持に力を入れているそうです。

そしてJリーグではおなじみとなりましたが、実はJリーグではじめてピッチ上にスプリンクラーを設置し、試合前でも芝に水を撒けるようにしたのはカシマスタジアムがはじまりでした。
今でももちろん使われており、ピッチ状態をみてスプリンクラーで水を撒いています。

カシマスタジアムはJリーグ開幕当初の収容人数は16000人でしたが、2002日韓W杯の開催に立候補したため4万人以上の収容人数が必要となり、おおがかりな改修工事が行われ
現在の2層式となり、収容人数は41800人となりました。

鹿島アントラーズが指定管理者のため、鹿島アントラーズの試合開催日はもちろん、地域全体で利用される場所となるよう
スタジアムにはスポーツジムの他、サッカーミュージアムや試合開催日にはスタジアムへと向かうまでの間にふれあい広場が開催され
茨城県内の地域の特産品や名物などを販売しています。
スタジアム敷地内には、整形外科も開設されることが決まり、スタジアムの新たなる可能性を感じる場所です。


アクセスはバスや車が中心となり、時間もかかるため移動は大変かもしれませんが
Jリーグを語る上で欠かせない存在である鹿島アントラーズの地ということもあり
スタジアムの充実さや、その迫力を目の前にすることは
footballを愛する者として、魅力ある地であることは間違いありません。

東京から車や高速バスで
大阪からはLCCを使い成田空港を経由しバスや、新幹線で東京駅まで出てからバスで、もちろん羽田からもアクセスできます
名古屋からは新幹線や飛行機で向かい、バスに乗り換えて
札幌からは飛行機で成田や羽田、茨城へ向かってからバスで
仙台からは新幹線で東京へ出てからバス、または車で

全国から。

サッカーの旅。


鹿島へ行こう!!

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ジュビロがJ1に戻る来期は、また行きたいです!!

ナナ好きママ  Good!!0 イエローカード0 2015/09/22|00:07 返信

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