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【日本代表】 アギーレ監督 契約解除!日本代表は0からのスタートへ 【ハビエル・アギーレ】

2015/02/03 17:02配信

飯守 友子 (CHANT編集部)

カテゴリ:ニュース

日本サッカー協会の調査により、八百長問題の告発がスペイン当局に受理されたことを受け、アギーレ監督の契約解除が発表された。

今後、裁判になる可能性や取り調べなどが行われることも考えられるため、日本代表としてその影響は避けたいということが解除理由とされる。
アギーレ監督は昨年8月下旬、ブラジルW杯後の日本代表監督として就任。

4年後のW杯に向けて新たなスタートを切ったはずだったが、過去の監督を務めたチームでの八百長問題が浮上。
問題が取りだたされたが、日本サッカー協会は受理されるまでは日本代表監督として問題ないとし続投を強調していた。

渦中の中、日本代表はアジア杯を戦い、最低でも優勝とされるほどの日本代表の立ち位置で、決勝トーナメント1回戦で敗退という結果に終わった。
アジアのライバルであるオーストラリアと韓国は決勝まで駒を進めたことを考えると日本はW杯後のリスタートに失敗したという結果となった。

今後の後任は未定。
今後3月に親善試合が2試合組まれているが、それまでには後任監督を決めたいとしている。
アギーレ監督解任による違約金は発生していないということは、契約に契約解除しなければならないほどの重大過失といったような明記が契約にはあったと考えられ、アギーレ元監督側の問題ということで契約解除という収束となった可能性が高い。

アジア杯という大きな大会で、結果を残すことができなかった日本代表。
各世代別でも国際大会でアジアで敗退という結果が続いており、日本サッカーは今大きな転換が迫られている。

アギーレ監督の問題が取りだたされる中、選手たちはアギーレ監督が指揮すること指導することへの手ごたえを感じ口にしていた部分もあったが今後は後任監督の元、新生日本代表を創りあげていくこととなる。
ブラジルW杯が終了してから半年以上が経過し、日本代表はまた0からのスタートとなった。

アギーレ監督の就任前の身辺調査などしたはずの日本サッカー協会。
人事に絡む責任も追及されることになりそうだ。

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