【セレッソ大阪】 セレッソ復帰?フォルランが残す育成と 柿谷曜一朗の目指す場所 【バーゼル】
2015/04/22 11:53配信
カテゴリ:コラム
サッカー界は流動的であり、いつでも流行は変わっていく。
昨年のこの時期、Jリーグの顔だったのは、柿谷曜一朗だった。
今現在、その名をメディアから聞くことがほとんどなくなってしまったが、でも忘れてはいけない選手の名だ。
彼は、まだ挑戦の真っ最中なのだ。
●フォルランから柿谷へのメッセージ
柿谷曜一朗がスイス・バーゼルに渡ったのは昨年夏のことだった。
はじめてのW杯出場を経験し、悔しさを抱いて帰国したそのタイミングだった。
ブラジルW杯で日本代表は惨敗ともいえる結果となり、世界との差を突き付けられた。
選手個人をみても、柿谷は世界のFW、そしてディフェンスたちを前になにもすることができなかったといって良いほどの厳しい時間を過ごした。
このままではいけない。
そう感じたのは柿谷自身だったに違いない。
世界は広い。
ブラジルW杯を戦った選手たちは、口ぐちにそう言葉にした。
世界は自分たちが思っていた以上に広かったのだ。
世界の主要リーグで戦う選手たちでさえ、そう口にしたのだからJリーグで戦う選手はもっともっとその差を感じたはずだ。
遠藤はJリーグで戦ってきた選手だが、日本代表でのキャリアが長く世界との戦いを知っている上に、Jリーグで戦っていても日本代表の海外で戦う選手たちと対等でいるためのやり方を長い時間をかけて生み出した。
しかし、それは当然簡単ではなく遠藤が長年日本代表とJリーグをハシゴしたからこそできた独自の追及方法があったからこそ実践できたことである。
Jリーグで世界を感じることは難しい。
しかし、それを取り入れようとしたのがセレッソ大阪。柿谷の所属クラブだった。
セレッソ大阪は2014年シーズン前、フォルランを獲得。
年俸が6億円とも7億円ともいわれる超大型選手の獲得は、現在のJリーグにおいて相当珍しいことであり、世界的に名のあるプレーヤーがJリーグに来るのは久しぶりだった。
集客を伸ばすという面含め、クラブの収益に関する部分に大きく貢献することももちろんだが、セレッソ大阪はフォルラン獲得は育成のひとつだと説明した。
フォルランは日本人にはない感性を持っていることは確かだ。
昨年柿谷はフォルラン加入後、それまでのポジションから離れ、フォルランよりもひとつ下の位置に入る形となることが多くなった。
一昨年ゴールを量産した頃に比べると、チームの体制が変わり監督が変更されたことによりチームのサッカーの方針が変わったこと、そしてポジションに変化があったことでゴールが生まれず柿谷の不調をフォルランのせいにする声も多く聞かれた。
柿谷の移籍、そして2度に渡る監督交代と続き、セレッソ大阪はJ2降格。
それをフォルランの責任という人間も多く存在した。
6億円という高額な金額は、チームを救う救世主でなくてはならないという見解からであろう。
ただ、本当にフォルランのせいだろうか。
フォルランのせいで柿谷は不調だったのであろうか。
Jリーグでフォルランと対戦した選手たちに聞くと、その答えは見えてくる。
フォルランは異次元。そう答える選手がとても多いのだ。
一人としてフォルランは大したことなかったなんて言葉を口にする選手はいないのだ。
サッカーを観る側と同じピッチでプレーする側とでは感じ方もプレーヤーの視点も違う。
フォルランはひとつひとつ教えるようにプレーしていたはずだった。
以前にも書いたが、
フォルランには「止まる」という選択肢があったこと。
いつでも動くことが武器になることが多い中で、ピタッと止まることで動くと想定して付いているディフェンスを 一瞬で2歩から3歩離すことができることで生まれるスペース。
そこを有効に使うことができるフォルランのプレーに、何度も相手ディフェンスは惑わされた。
その動きから決めた昨年GWの名古屋戦でのゴールも、フォルランらしいゴールといって良いだろう。
さらに、フォルランのパスコースについて。
フォルランは選手たちにボールを貰う位置を想定してパスを出す。
ディフェンスを背負って背を向けた状態の選手の足元に出すのではなく、ディフェンスと離れてボールを受けるために絶妙な距離を取った位置にボールを出す。
それを感じ取れない選手は、パスミスだ!というようなジェスチャーを見せ、会場中が溜息に包まれるが、そうではない。
その足元から距離のあるパスは、その選手がディフェンスから離れてなおかつ反転して前を向いてボールを貰えるだけの距離を計算して出しているのだ。
反転する一瞬の時間を考慮し、ディフェンスも離し前を向くことのできる位置にボールを送っているのだ。
足元に出してしまうと当然張り付いたディフェンスを剥がすことはできず、張り付いたディフェンスがボールを持っている選手の脚の間から脚を出し、ボールを引っかけてくる可能性も当然ある。
だからこそ、ディフェンスを剥がす必要があり、なおかつ前を向いてボールを受けられる位置に送り込む。
これがフォルランの「育成」の一部分であろう。
Jリーグでもそれを想定しボールを出せる選手が他にもいるが、フォルランは柿谷にメッセージのあるそういったパスを出し続けた。
柿谷は一昨年に比べ、昨年は相手のマークも当然厳しくなっており、警戒に警戒を重ねられていた。
スカウティングの中で柿谷のディフェンスの剥がし方に関しても徹底した分析がされていたはずだ。
何度もフォルランの出したボールが、柿谷のかかとに当たり通らなかったことや、距離が足りないと感じたことがあったであろう。それはディフェンスとの距離を作るためのトップスピードになる柿谷の分析がされているからこそ、相手のディフェンスも剥がされまいとタイミングを合わせ張り付いたままの状態のところへ、少しタイミングをズラしてフォルランから配球されるボールに緩急をつけて対応できなかったことで生まれてしまったこと。
そして柿谷もそれを感じ取っていても自分なら背負った状態でも前を向ける、剥がせるという自信があったことで障じた感覚のズレもあったことであろう。
柿谷を未熟といっているわけではない。
フォルランはスタイルを崩さなかった。それは当然だ。伝える側が変わってしまっては育成にはならない。
プレースタイルを変え、日本スタイルに合わせるようなら、それは他の外国人で良かったはずなのだ。
順応だけがプレーヤーではなく、使い勝手の良い選手が「良い選手」ではない。
そして間違えてはいけないのが、それが降格という結果に繋がった原因ではないということ。
そしてそれはもちろん、柿谷の移籍のせいにもしてはいけないということ。
●海外で活躍ができない=失敗ではない今後の証明
柿谷はスイス・バーゼルへと旅立った。
セレッソ大阪から海外に旅立った選手はこれまでの香川、乾、清武と日本代表選手が並ぶが、セレッソ大阪アカデミー出身の選手としては初めての海外への挑戦だった。
4歳からセレッソ大阪でプレーし、誰よりも深く持つセレッソ愛。
セレッソ大阪の8番に人一倍の重さを感じ、それを背負うことに誇りを持ちプレーしていた 柿谷曜一朗。
一度、その愛するチームを離れたからこそ、その愛の重さと形に気づかされた部分も大きかったであろう。
子供の頃から当たり前にセレッソ大阪で過ごした日々を失ってしまった時、その深さに気づいたはずなのだ。
セレッソ大阪の背番号8を脱ぐことは、相当な決意の元だったと伝わってきた昨年7月。
それでも自分が大きくなるために、そして感じた世界を無駄にしないためにも、世界を知る必要があった。
しかし。
今現在で、柿谷は結果を出せていない。
ベンチ入りすることも少なく、試合に出場できない日々が続いている。
一年が経過しようとしているが、メディアがこぞって柿谷の名前を出すような結果は今のところは出せていないのが現状だ。
セレッソ大阪がJ2降格となってしまったピンチに、柿谷の元へオファーを出したセレッソ大阪。
しかし、柿谷の答えはNOだった。
まだ自分はなにも残せてはいない。だからまだ帰ることはできない。
挑戦して半年では挑戦とはいえないと、柿谷は戻らないことを選択した。
それから半年が過ぎようとしているが、それでも状況は変わっていない厳しい状況だ。
日本代表候補としての名前はあがっているものの、日本代表の場にも呼ばれることが今はない状態となってしまった。
日本代表に選出されるためには・ブラジルW杯の悔しさを持ってロシアW杯にチャレンジするためには 試合に出場し、結果を出せる選手でなくてはならない。
柿谷の海外移籍は失敗だという人も多い。
海外で活躍できなかった挑戦は、本当に「失敗」なのであろうか。
何かと比較されることの多い宇佐美貴史。
だが、宇佐美も海外移籍に失敗し帰ってきたという表現をされたことがあるが、日本に帰ってきてからの活躍をみて海外移籍が失敗だったと言う人は今ほとんどいない。
海外での挑戦があったからこそ変化したことが見えるからだ。
それはプレーの部分もだが、精神的な部分も含めて、考え方も含めて、だ。
海外クラブで過ごした時間をこの先、意味のあるものだったかないものだったかにするかしないかは、柿谷の今後の姿に懸かっているだろう。
試合に出れなかったことで、得るものもある。
試合で重ねる経験も当然経験として必要なものであるが、試合に出られなかった悔しい日々のその時間も、決して無駄ではないはずだ。
そしてその時間から得られることがあったはずだ。
監督が使ってくれないは言い訳にはならない。
サッカーは結果が出なかった場合には監督が代わっていく世界なのは誰もが知っている。
監督に合わないというのは言い訳に過ぎない。どんな監督でも順応し、自分の良さをアピールしどんな状況でも使うことができる選手が求められる。
柿谷は今、試合に出られる機会が少ない。
一年が経とうとしている今、この先をどう見ているのか。
セレッソ大阪を7月で契約終了するフォルランは、退団が濃厚な状態だ。
しかし、今J2にて9位という位置にいるセレッソ大阪は、一年での昇格に向けて走っているがほとんどの得点をフォルランはじめ外国人が重ねている現状をみると、フォルランの穴は確実に大きい。
J2の中で技術は高いものを持っているのは間違いないが、技術を持っているだけでは勝てない。
それを知っているのが、柿谷曜一朗ではないだろうか。
徳島に移籍し、昇格争いをし、あと一歩で昇格できなかった柿谷はその戦い方を知っている。
自分より技術が低い選手でも、得点を重ねた選手がいたことを柿谷は知っている。
自分たちより劣る力であるはずなのに、足元をすくわれた経験も何度もある。
だからこそ。
柿谷はその後、セレッソ大阪で、J1の舞台で輝くことができたあの時を迎えることができたのだ。
海外での活躍を夢ではなく最低限の目標に掲げ、スイスへ旅立った柿谷曜一朗。
充分な活躍はできていないが、大好きなセレッソ大阪を後にしたからこそ、その時間を有効に使わなければいけないと思っていたはずだ。
日本での情報もこと細かにチェックし、悔しいという気持ちを抱いているはずだ。
そしてどこでプレーしていても、再びセレッソ大阪の背番号8を目指して プレーを続けている。
セレッソのユニフォームが着たい。
その想いは再び離れたからこそ強くなっているはずだ。
セレッソ大阪が苦しい状況になれば、柿谷もその苦しみを共有していることであろう。
もう一年が経過したが、その一年の時間を挑戦の時間として長いか短いかは計れない。
これからの時間で柿谷がバーゼルでスタメンを獲得する可能性ももちろんあり、その可能性も計れない。
しかし、セレッソ大阪に再び戻ってきてほしいと言われた時。
柿谷曜一朗はどのような答えを出すのだろうか。
彼は、試合に出場できなかった時間でも成長できる選手だが、
試合に出て乗れば乗るほどに、調子を上げていく選手だ。
乗せてしまった時。もうそれを止めることはできない。
なによりも柿谷自身が楽しそうにプレーすることにより、そのボールへの吸着は増す。
サッカー選手の誰もが柿谷のボールのタッチに驚愕する。
ただボールをリラックスして蹴っているその足を一目見て、あれは巧い選手だ…と言葉を漏らす。
吸い付くようなそのタッチ、そして足首のしなやかさは瞬時に特別であることを示す。
セレッソ大阪が大好きだからこそ、セレッソ大阪でプレーする選手たち一人一人の特性を把握し、家族のように慕う。
柿谷にとってセレッソ大阪は「ホーム」。
セレッソ大阪の育成方針は、選手を育てトップチームで活躍する選手を育てることで終わりではない。
そこから海外に羽ばたき、海外で得たものを持っていつかクラブに戻り、海外で得たことをクラブに伝えてもらうこと。
そこまでをひとつの育成方針として掲げている。
セレッソ大阪アカデミーからはじめて海外へと旅立った柿谷のその背中には、セレッソ大阪が背負われている。
だからこそ中途半端では終われないという責任感も強く重く持っているはずだ。
バーゼルとの契約は2018年6月まで残っているため、レンタルでの獲得という方針になることが想定されるが
日本で柿谷のプレーに観たい触れたい人たちはたくさんいる。
試合に出られない時間が大きくしたことを、日本でたくさんの待っている人々に伝えてほしい。それはまだ叶わないものなのであろうか。
柿谷曜一朗の挑戦はまだ終わってはいない。
その挑戦は海外で活躍することだけが挑戦ではないはずだ。
柿谷の目標にブレはない。
再びセレッソ大阪で8を付けるその日まで。
セレッソ大阪を大きくするその日まで。
柿谷曜一朗の挑戦は続く―。
セレッソに戻ってきて欲しいです。。何て言いたいんですがバーゼルでのプレー頑張って下さい!
名無しさん | 0 0 |2016/01/01|02:20 返信
バーゼルでのプレーが納得出来たらセレッソに復帰して。待ってます。
名無しさん | 0 1 |2015/10/09|17:55 返信
もしも、セレッソがJ1昇格できなかったら、曜ちゃん助けて
名無しさん | 0 0 |2015/09/30|15:57 返信
日本帰ってセレッソでまた活躍している柿谷曜一朗が必ず見えると信じてバーゼルでの活躍祈っています。
名無しさん | 1 0 |2015/09/30|15:49 返信
かっきーのボールを追いかける姿をもっと見たい。
はやく月日か経って、誰もが納得する形で日本で錦を飾って欲しい。
かっきーのキラキラした笑顔をずっと見ていたい。柿谷曜一朗 大好きだぁー
nankumo | 1 0 |2015/08/28|02:49 返信
私はセレッソのサポーターではないので、まだ海外で頑張ってほしいと思っています。はっきり言って香川に勝るとも劣らないのに、これまでいろいろ(日本の選手育成の問題、本人のメンタルetc)あって、遠回りしました。しかし、2013年代表戦、すでに出来上がったチームに初めて入って、あんなに連携できる選手が今までいましたか? ポジショニング、パス出しの速さ正確さ(受け手にやさしい)・・・今代表に呼ばれている新参の選手よりずっと実力があります。 徳島で成長したおかげで、試合後のコメントもすごく大人になっています。彼のプレーをやっぱり観たい(観たいと思わせる華麗なプレーを)。ガンバレ柿谷!!
名無しさん | 0 0 |2015/06/18|09:13 返信
賛成です。海外でもがいている姿を想像して、陰ながら遠くから声援を送っている人は沢山いると思います。今はきついと思うけど、周囲とのコミのUPや、たりない技術(ヘッド等)を身につけ、長所には更に磨きをかけ、頑張って結果を出してほしい。そして胸をはって全日本に復帰してほしい。
名無しさん | 0 0 |2015/06/18|19:16
ディエゴに thanks you
and
曜一朗に おかえり
vry | 0 0 |2015/06/08|17:56 返信
セレッソファンとしては、やっぱり背番号8を背負った柿谷を見たい。ガンバ大阪の宇佐美のように、世界で経験したことを実践できる選手に成長して帰ってきて欲しい。
ただ個人的にはチームの救世主として、この夏に期限付きで帰ってきて欲しい
名無しさん | 1 0 |2015/04/23|23:41 返信
そうですね。さまざまなことを考えると完全移籍では難しいのかなと思いますが、バーゼルのシーズンが終わる前に大きな決断をすることとなりそうですね。
海外でチャレンジを続けるか、戻ってくるか…どちらにしても彼を信じている方たちがたくさんいるので、それは大きなチカラになっていると思います。
読んでいただきありがとうございます!
Tomoko Iimori | 0 0 |2015/04/24|10:36
帰ってきてくれたら嬉しいけど…。
セレッソがオファーを出して、ヨーイチローの判断次第だねえ。
一回戻ってきてまた海外に挑戦するのも賢い選択では。
名無しさん | 1 0 |2015/04/23|20:46 返信
今後のことはわかりませんが、大きな決断となるかもしれませんね。どちらにしても。
そうですね。一度戻ってきてその後の活躍次第でスイスではなく違った道のチャレンジももちろんアリだと思います。
読んでいただき、ありがとうございます!
Tomoko Iimori | 0 0 |2015/04/24|10:31
活躍してから帰ってきて欲しい、世界のよういちろうになってから、それまでは頑張って欲しい
HJ | 1 0 |2015/04/23|10:20 返信
そう考えている方もたくさんいますよね。海外でチャレンジを続けて存在感を示して世界を知ってこそ、その後帰ってきてほしいという願いもあると思います。
それも期待するからこそ、ですよね。
頑張ってほしいという想いも愛の形だと思います。
読んでいただき、ありがとうございます!
Tomoko Iimori | 1 0 |2015/04/24|10:29
ホンマやわ。
今こそセレッソに曜一郎が必要なとき。
帰ってきて~
名無しさん | 1 0 |2015/04/23|08:13 返信
セレッソで愛情いっぱいの見送りがあっただけにきっと簡単には帰ってこれないという想いは強く持っていますよね。
でも、やはり彼はセレッソのユニフォームを着てこそ一番自分を表現できるのかもしれませんね。
たくさんの人たちが待っていますね。
読んでいただき、ありがとうございます!
Tomoko Iimori | 0 0 |2015/04/24|10:28
早よ帰ってこい~!
ishi245 | 1 0 |2015/04/23|00:11 返信
いしさん♪
たくさんの人がきっとまた彼のプレーを、活躍を観たいと望んでいますよね。
いろんな道があると思いますがあの世界観がある時間をまた共有したいですね!
読んでいただきありがとうございます。
Tomoko Iimori | 0 0 |2015/04/24|10:25
ほんとうにそのとうり!
柿谷をぐだぐだ言う人たちに見て欲しい
名無しさん | 1 0 |2015/04/22|21:55 返信
いろんな考え方があるのも、いろいろ言われるのも、注目されている選手だからこそだと思います。
多くの応援者がいればそれと同じく反感者もいますが、それも興味があるからこそですよね♪
読んでいただきありがとうございます!
Tomoko Iimori | 1 0 |2015/04/24|10:23
(T_T)曜ちゃん…
頑張れ〜(T ^ T)
atsu. | 2 0 |2015/04/22|20:32 返信
あつさん♪
きっと大きくなった姿をまた観れるよ!
読んでくれてありがとう!
Tomoko Iimori | 0 0 |2015/04/24|10:20
多くを語らず海外移籍したところが格好いい。
名無しさん | 2 0 |2015/04/22|20:17 返信
そうですね、きっと伝えたいことは山ほどあった中で、これからの姿で示そうとしていたのが伝わってきましたよね。
読んでいただきありがとうございました!
Tomoko Iimori | 0 0 |2015/04/24|10:18
泣けます。すばらしい、その通りです。たくさんの人に読んで欲しい。
名無しさん | 2 0 |2015/04/22|18:33 返信
読んでいただき感情が生まれる文章になって良かったです。
読んでいただきありがとうございます!
Tomoko Iimori | 0 0 |2015/04/24|10:17