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超私的世界サッカークラブチームランキング

2015/01/30 13:41配信

達也★命

カテゴリ:コラム

こんにちは。

 

私には夢があります。

それは浦和レッズを世界一のクラブチームにすることです。

 

選手としてではなく、フロントの一員としてそれを成し遂げるために、自分なりに勉強に励んでいます。

 

しかし、「世界一」と言っても何を成し遂げればそう言えるのかが明確ではありません。

 

例えばクラブワールドカップの決勝で、ヨーロッパ王者相手に90分間必死に守り続け、後半ロスタイムに事故のような得点で勝利して優勝しても、世界一のクラブになったとは胸を張って言えないと私は考えています。

 

では何をもって「世界一」と言うのか。

私は単純に自分が世界一強いと思ったらそれが世界一と考えることにしました。

 

世界中のクラブチームをランク付けしている機関もありますが、そのランキングはFIFAランキングと同じで、あまり信用できるものではありません。

少なくとも私はそのランキングの5位がコロンビアのアトレティコ・ナシオナルである時点で、信用はできません。

 

そこで私は、自分でクラブチームのランキングを作ろうと思いました。

 

やり方は単純。

自分が強いと思ったチームを順番に並べていくだけです。

中立地でお互いがベストメンバーを揃えた状態で戦ったらどちらが強いかだけを考えました。

 

そのため、この順位の根拠となるデータ等はありません。

いわばサッカーバカの妄想に過ぎないのですが、約30万以上もあるというサッカークラブの中から1300チームほどを選んで並べる作業は結構大変なものだったので、それなりに価値はあるかなと思い、今回当ブログにて発表させていただきたいと思います。

 

当然人によってチームの強さを測る基準は違うはずなので、このランキングに対して不満をもたれる方もいらっしゃると思いますが、一人のサッカーバカの意見と軽く受け入れて、酒のつまみにでもしていただけたら幸いです。

 

では、前置きがとても長くなってしまいましたが、「私的世界サッカークラブランキング」トップ100を発表します!

 

1位アトレティコ・マドリー(スペイン)

2位レアル・マドリー(スペイン)

3位バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)

4位チェルシー(イングランド)

5位バルセロナ(スペイン)

6位マンチェスターC(イングランド)

7位パリSG(フランス)

8位アーセナル(イングランド)

9位ドルトムント(ドイツ)

10位ユベントス(イタリア)

 

11位ローマ(イタリア)

12位マンチェスターU(イングランド)

13位リバプール(イングランド)

14位ナポリ(イタリア)

15位シャルケ(ドイツ)

16位セビージャ(スペイン)

17位トッテナム(イングランド)

18位レバークーゼン(ドイツ)

19位バレンシア(スペイン)

20位サウサンプトン(イングランド)

 

21位ラツィオ(イタリア)

22位エバートン(イングランド)

23位ポルト(ポルトガル)

24位ACミラン(イタリア)

25位フィオレンティーナ(イタリア)

26位ヴォルフスブルク(ドイツ)

27位ビジャレアル(スペイン)

28位ボルシアMG(ドイツ)

29位インテル(イタリア)

30位ゼニト(ロシア)

 

31位オリンピアコス(ギリシャ)

32位リヨン(フランス)

33位マルセイユ(フランス)

34位シャフタール(ウクライナ)

35位モナコ(フランス)

36位フェネルバフチェ(トルコ)

37位ウエストハム(イングランド)

38位サンロレンソ(アルゼンチン)

39位クルゼイロ(ブラジル)

40位バーゼル(スイス)

 

41位ベンフィカ(ポルトガル)

42位アヤックス(オランダ)

43位CSKAモスクワ(ロシア)

44位ストーク(イングランド)

45位レッドブル・ザルツブルク(オーストリア)

46位スウォンジー(イングランド)

47位スポルティング(ポルトガル)

48位PSV(オランダ)

49位ナシオナル(パラグアイ)

50位リバープレート(アルゼンチン)

 

51位ニューカッスル(イングランド)

52位ガラタサライ(トルコ)

53位コリンチャンス(ブラジル)

54位サンパウロ(ブラジル)

55位フランクフルト(ドイツ)

56位ディナモ・モスクワ(ロシア)

57位ベジクタシュ(トルコ)

58位アンデルレヒト(ベルギー)

59位ハノーファー(ドイツ)

60位ホッフェンハイム(ドイツ)

 

61位マラガ(スペイン)

62位インテルナシオナル(ブラジル)

63位グレミオ(ブラジル)

64位ドニプロ(ウクライナ)

65位サンプドリア(イタリア)

66位ニューウェルズ(アルゼンチン)

67位マインツ(ドイツ)

68位ベレス(アルゼンチン)

69位アスレティック・ビルバオ(スペイン)

70位アトレチコ・ミネイロ(ブラジル)

 

71位ルドゴレツ(ブルガリア)

72位ディナモ・キエフ(ウクライナ)

73位ウエストブロム(イングランド)

74位ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)

75位ロコモティフ・モスクワ(ロシア)

76位デフェンソール(ウルグアイ)

77位スパルタク・モスクワ(ロシア)

78位ウディネーゼ(イタリア)

79位サンダーランド(イングランド)

80位クリスタルパレス(イングランド)

 

81位アウクスブルク(ドイツ)

82位ヴェローナ(イタリア)

83位ラシン(アルゼンチン)

84位ジェノア(イタリア)

85位フェイエノールト(オランダ)

86位クルスアズル(メキシコ)

87位ウニベルシダ・デ・チリ(チリ)

88位ナシオナル・モンテビデオ(ウルグアイ)

89位リベルタ(パラグアイ)

90位ボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)

 

91位PAOKテッサロニキ(ギリシャ)

92位パレルモ(イタリア)

93位ヤングボーイズ(スイス)

94位ハル・シティ(イングランド)

95位ラヌース(アルゼンチン)

96位アストンヴィラ(イングランド)

97位セロ・ポルテーニョ(パラグアイ)

98位フルミネンセ(ブラジル)

99位アトレティコ・ナシオナル(コロンビア)

100位レアル・ソシエダ(スペイン)

 

アジア最高位は中国の広州恒大で、132位。

Jリーグ最高位はガンバ大阪で、157位。

 

そして浦和レッズは212位となっています。

昨年1月のランキングでは283位だったので、ランクアップはしましたが、まずはJリーグ最高位を目指して頑張ってもらいたいと思います。

 

このランキングは、浦和が1位になるその日まで、ちょくちょく更新していきたいと思います。

※先ほどアップした記事では最後まで表示されておらず、大変申し訳ございませんでした。

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