CHANT(チャント) サンフレッチェ広島

石原の怪我に思う

2014/08/20 01:58配信

おりんぴあ

カテゴリ:コラム

痛すぎる・・・・・・・


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連覇を狙うサンフレッチェ広島に痛いニュースが飛び込んできた。

石原直樹選手の負傷について
http://www.sanfrecce.co.jp/news/release/?n=7357&m=8&y=2014

練習中のアクシデントのようで詳細は不明(知り合いに安芸高田市の練習グラウンドへよく見学に行く人がいるのだが、その方もわからないとのこと)。

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トップ2シャドーストライカーの攻撃フォーメーションを採用するサンフレッチェで、石原のポジションはシャドーストライカーの位置を取る。

彼の仕事は、御存知の通りサンフレッチェの攻撃の「核」となる佐藤寿人をサポートすること。つまり佐藤寿人が潰れ役となって石原がそのこぼれを決めたり、あるいは石原が相手DFラインの前からボールを供給、さらにはサイドで基点を作って佐藤寿人にクロスをあげるというのがサンフレッチェの攻撃パターンであった。

また佐藤寿人がいない場合は森保監督が彼をトップのポジションで使うことも珍しくない。事実アジア・チャンピオンズリーグでは佐藤寿人がコンディション維持の関係でアウェイの試合に帯同できない場合、ほとんど彼がワントップで相手選手の汚い削りに文句も言わず体を張って一番戦っていた。

また彼の役割はそれだけに止まらない。相手ボールになった瞬間、前線から相手ボールにプレッシャーをかけ、ボールを奪い取ろうとするプレーはサンフレッチェのサポーターなら誰もが見たことのある光景である。ある意味、「最前線からのボランチ」とも言えるダイナモ的な動きとも言える。

そう考えると、彼が怪我で3週間、つまりリーグ戦や天皇杯で4-5試合程度欠場するのは非常に痛い。ましてやチーム状態はよくない。ホント、「泣きっ面に蜂」である。


怪我が多すぎないか?


しかし今シーズンは怪我が多い。青山のヘルニア、ミキッチの腰痛からくるレギュラーで使えない厳しい状況。さらにここにきて石原の怪我。

もしこれで柴崎や柏を取っていなかったら、「サンフレッチェ広島はどうなっていただろう」と思うとぞっとする。そういう意味ではサンフレッチェの首脳陣は先見の明があったのかもしれない。

若手にはチャンス


でもこれは若手にとってチャンスである。

先シーズンからエグいミドルシュートでチームを何度となく救ってきた野津田をはじめ、鳥栖戦でゴールを決めたポストプレーも可能な皆川、さらにスピードでは無敵の速さを誇る浅野など楽しみな有望株はいる。これから先五輪代表で取られるのが心配ではあるが()

彼らの活躍で石原や寿人が戻る場所がなくなるくらいの頑張りを期待したい。

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