CHANT(チャント) 川崎フロンターレ

川崎フロンターレ×セレッソ大阪 - 壮絶な撃ちあいを制したのは!

2014/08/17 09:10配信

OG

カテゴリ:マッチレポート

どんより曇空の等々力競技場。

試合前には雨が振り、ピッチは最高のコンディション。

改修工事中の等々力も満員に膨れ上がり、18000人ものファン・サポーターが入りました。

チームは好調の川崎フロンターレとなかなか上昇気流に乗れないセレッソ大阪。

川崎フロンターレは3-4-3で、今年大卒1年目で新加入した谷口彰悟を新加入の中央に配置。

大久保嘉人、小林悠、レナトの3トップは強烈です。

中盤は中村憲剛とU-21日本代表の大島僚太がゲームをコントロールします。

◆序盤からボールを失わないフロンターレ

試合はいきなり動きます。

前半5分セレッソ大阪にサイドを崩され、南野拓実に先制点を奪われます。

しかし、先制点を奪われても浮足立つことがなく、

しっかりとボールをポゼッションし、前へ進めていきます。

そして、前半10分、大久保嘉人が中央からディフェンスの裏へスルーパスを通し

裏に抜けだした小林悠が同点ゴールを決めました。

受け手と出し手のタイミングが絶妙だったこのゴール、

すぐに同点に追いつけたことでさらにフロンターレのペースとなります。

大久保嘉人、レナト、中村憲剛が得点を決め、4対1で前半を折り返します。

前半のフロンターレはディフェンスラインもコンパクトに保ち、

前線の選手が前で張っているだけでなく、絶妙なタイミングで相手と相手の間に顔を出したり、

ディフェンスラインの裏へ飛び出したりと、ボールを持っていない選手の動き出しが非常に良かったです。

パススピードも速く、それを止めるトラップもレベルが高く、本当に観ていて面白いサッカーを展開していました。

◆後半に出た経験不足

後半が始まると、立てつづけにセレッソ大阪に2点を返されます。

明らかに少し緊張感がないのが伝わってきていましたし、

相手にプレスへ行く距離が長くなり、フリーな選手を多く作られていました。

疲労もあるとは思いますが、ディフェンスの選手達の経験不足からくる気の緩みが大きいと感じました。

その後、小林悠が追加点を奪うも、すぐにディエゴ・フォルランにスーパーボレーを決められてしまいました。

稲本潤一、ジェシ、田中裕介を投入し、彼らの経験でディフェンスの安定を作り出し

なんとか5対4で川崎フロンターレが勝利を収めました。

得点シーンが多かったというのもありますが、セレッソ大阪も非常に技術が高く、

上手くボールを動かしていたので、両チームとも観ていて本当に面白い試合でした。

こういう試合を毎試合することで、ファン・サポーターの拡大に繋がり

日本サッカーのレベルも高まっていくんだろうなと感じました。

これからもこういった面白い試合がたくさん観れることを期待したいと思います。

Good!!(50%) Bad!!(50%)

面白い試合展開でしたね

名無しさん  Good!!0 イエローカード0 2014/08/23|10:55 返信

くそw

名無しさん  Good!!0 イエローカード0 2014/08/23|10:55 返信

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