CHANT(チャント) 日本代表

明日、日本代表いよいよ登場!決勝トーナメント進出に必要な勝ち点はボーダー『4』

2018/06/18 17:28配信

サカログ花子

カテゴリ:コラム


W杯がはじまり、連日熱戦が繰り広げられていますね。
番狂わせもたくさんある今大会だからこそ、我が日本代表もがんばってほしい!と思います。

今日の朝には大阪を中心とした関西地方で大きな地震がありました。
被害も大きく、ショックも大きいですよね。
大阪にはJリーグを代表する2クラブもありますし、サッカーファンにとってはなじみの深き場所でもあります。
地震で何度も何度も大きな被害に遭ってきた日本に元気と勇気を与えるような試合を
日本代表には期待したいです。

いよいよ日本代表の試合が始まりますが、勝ち負けという1試合でみるのではなく
グループリーグなので、勝ち点の予測をしながら戦うことが求められますよね。

勝ち点からみる日本代表の進む道とポイントをまとめたいと思います。

・鍵となるのは「勝ち点4」ボーダーライン セネガル戦は必勝!!

明日、日本代表が初戦を迎えます。
先手必勝という言葉があるように初戦は非常に重要な試合となりますが、
相手は南米の強豪コロンビア。
正直、ものすごく強いチームです。日本代表よりも確実にすべてが上のチームですが
今大会は強豪国がドローとなったり、敗戦となったりと「なにが起こってもおかしくはない」という雰囲気があります。
しかし、それは運ではありません。
それぞれのチームがものすごく一生懸命に自分たちの持つ力以上の力を引き出していると感じるほどの戦いを魅せていることにあります。

日本代表もコロンビアに勝つ、という可能性はないわけではありませんが
今後を考えてどのラインにもっていくことが大切かということを考えなくてはなりません。
勝つことが難しいチームに勝利し、勝ち点3を初戦で奪うことができたら、それはかなり良い方向に向かうことができますが
ドローとなったとき、敗戦したときに真っ先に考えなくてはならないことは、この先どのような試合で進めば決勝トーナメントに進む可能性が生まれるかということだと思います。

日本だけでなく、他国の結果も重要です。
この組の展望としては、コロンビアもしくはポーランドが独走してくれることがひとつ良い方向にいくのではと思います。
特にポーランド。
ポーランドはこの組の中で世界ランク的にも一番上位であり、日本は3戦目に戦うことができる相手です。
この3戦目にあたることが吉となるとするならば、ポーランドがその前2戦で勝利し勝ち点6を積み上げた状態で
3戦目を迎えることとなった場合、決勝トーナメント行きを決めメンバーを落とすことも考えられます。

日本がコロンビア相手に勝ち点を1積み上げていた場合や、敗戦して勝ち点0を場合であっても
セネガル戦に勝利し勝ち点3を得ていた場合には最後まで望みが残っている可能性が高いです。
コロンビアが日本に勝利し2戦目ポーランドに敗戦した場合、3戦目のセネガルに勝利するとなると
日本はポーランドに3戦目で勝利が絶対条件になります。

コロンビアと日本がドローだった場合には、
コロンビアが1戦目日本とドローで勝ち点1、2戦目ポーランドに敗戦でそのまま1のまま
となると3戦目セネガル戦で勝利だとして勝ち点4

日本もコロンビアと引き分け勝ち点1、2戦目セネガルに勝利し勝ち点4となり
3戦目のポーランド戦に挑むことになるので、そこで引き分け以上で決勝トーナメントに進むことになります。

逆にコロンビアが突き抜けた場合。
コロンビアが日本に勝利し勝ち点3、2戦目ポーランドに勝利し勝ち点6となった時点で
日本はセネガルに勝利し勝ち点3.ポーランドは初戦セネガルに勝利していたら勝ち点3の同点で
3戦目に挑むことになりますからお互い総力戦のガチンコ勝負となることでしょう。
もしドローで勝ち点4で並んだとしても、得失点差ということになりますから、
日本はコロンビアに敗戦を喫するとしても、最少失点でおさえておきたいところです。

どちらにしても、必ず1勝1分は必要になります。
勝ち点4が重要で、やはり2戦目のセネガル戦までに必ず勝利が必要です。
決勝トーナメントに行くためには、最低でも勝ち点4以上。
それでは得失点差が重要になるので、勝ち点5はほしいところです。

理想としては1勝2分け。
もちろん3戦全勝が良いですが、それは現実的ではないので1勝1分1敗または、1勝2分で
トビラが開く可能性が、というところですね。

・メキシコがドイツに歴史的勝利 メキシコから学ぶ記憶に残る歓喜

メキシコが優勝候補のドイツに勝利しました。
メキシコがドイツにワールドカップで勝利するのは、はじめてのことだそうです。

終始とにかく走りましたよね。身体の大きさは画面を通しても一目瞭然で、日本人選手たちより平均的に小さいかもしれないメキシコの選手たちでしたが
よく走り、よく我慢しながらとにかく一生懸命が伝わる試合をみせました。
速い攻守に展開、技術も高く判断も速い。全員攻撃全員守備で、1点を死守してみせましたよね。
ドイツの猛攻にも耐え、逆にドイツが攻め疲れてしまって自陣に戻れない中、カウンターでドイツを最後まで苦しめました。

メキシコは強いチームですが、ドイツに勝利するとはだれもが予測できなかったこと。
どういう番狂わせ、そして一生懸命さが伝わる試合をすることで多くの人々の心は感動を覚え、応援したくなるものです。

初出場のアイスランドが、アルゼンチンと引き分けたこともそうです。
日本国内でいうと天皇杯でJFLや大学生チームがJクラブ相手に一丸となってぶつかり、勝利すると
感動を生みますし、衝撃と期待を抱かせます。

今の日本代表に必要なのは、そういった姿ですよね。
日本代表に期待したい。だから、そういった試合がみたいと思います。

世界を前に弱くても下手でもいいんです。それでも食いついて自分たちのできる限りを思いっきりぶつけてほしい。
キレイじゃなくてもいいんです。最後まであきらめず必死だったなという試合がみたい。
日本を代表する選手たちはこんなにも頑張ってるという姿。それがサムライだと感じたい。

コロンビア、セネガル、ポーランド。
どれも日本代表より格上の相手です。
誰がダメとか良いとかではなく、誰が出ても心に響くチームであってほしいと願います。

明日のコロンビア戦は、日本時間21時から。
連日の番狂わせはきっと日本代表の選手たちにも良い刺激となっているはずです。

少しをも勝ち点と、グループリーグの戦い方をもって
3戦「一生懸命」走り続けてほしいと願います。

 

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