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Jリーグ開幕! #金J 開幕戦には新しい試みと良いところが詰まっていた!

2018/02/24 13:05配信

サカログ花子

カテゴリ:コラム


2018Jリーグがついに開幕しました!
史上初となる金曜日開催からはじまったJリーグですが、金曜開催が1試合ということもあり、
他サポーターも含め多くの人たちが注目した試合となりましたね。

サガン鳥栖とヴィッセル神戸の戦いは、前半2分。
ヴィッセル神戸に今季から加入したDF那須選手のファールで鳥栖がPKを獲得。
アカデミー出身期待の19歳 田川がPKを決めてホーム鳥栖が先制点をマーク。

試合は鳥栖が試合を握りましたが、後半に入り神戸はウェリントンを投入すると
ハーフナー・マイクとウェリントン、そしてフリーで動くポドルスキと高さと強さのある選手に
シンプルにボールを放り込む形をとると、神戸の攻撃力が一段アップ。
鳥栖ゴールに何度も脅威を与えます。
それによる鳥栖のディフェンスラインが下がり気味となり、90分終了間際
ゴール前でウェリントンを経由しフリーでボールを受けたハーフナー・マイクが同点弾。

迫力のある終盤の攻撃を印象付けた神戸が追いつく形で1-1のドロー。
試合開始と終了間際というゴール記録時間もあり、90分白熱した試合となりました。


はじめての金曜日開催の開幕戦でしたが、観客数は19633人と
これまでのベストアメニティスタジアムの来場者数歴代2位の記録ということで
多くの人が駆けつけた開幕戦となりました。

開幕戦、という特別な試合ということもありますが、平日の夜の開催で
これだけの盛り上がりは上々といえるのではないでしょうか。

国家を倖田來未さんが歌ったり、ハーフタイムショーでジェジュンさんが歌ったりと
特にジェジュンさんのファンの方はメインスタンドを中心に本当に多くの方が集まっていましたね。
サッカーの場に関係のない芸能人やアーティストを呼ぶことに賛否両論が常にありますが、
そういったファンの方々がはじめてサッカーを観る機会にもなり、逆にサッカーファンがアーティストをはじめて知ったり観たり
する機会にもなり、どちらもお互いに盛り上がることで、相乗効果があるのではないかと思います。

アーティスト側のファンが来ることで、サッカーファンがチケットを買えないじゃないか!なんて声もありますが
サッカーを本当に好きな人たちならどの席でも楽しめますし、サッカー好きだけではなく初めてサッカーを観る人たちにも席があって良いはずです。
それが例えアーティストを観に来たという理由であっても、はじめてサッカーを観て興奮したり楽しいと感じてくれればそれは繋がっていきます。

実際、昨日の試合でもサッカーをはじめて観て楽しかったというアーティストのファンの方の言葉が
インターネット上にたくさんありました。
こういった繋がりがまた絆を生んだり、興味を生んだりするのではないでしょうか。

そして。
金曜日に行われることで、普段なかなか他チームの試合を観る機会がないというサポーターも
1試合しかない金曜日開催だからこそ集中してみれたという方も多かったのではないでしょうか。

土曜日や日曜日に自分が応援するチームの試合があると、そこに集中しますし
土日どちらかは仕事だったり休みでも出かけたり…という方も多いはず。
金曜日の夜だからこそ落ち着いて観れるという感覚があった方は多かったのではないかと思います。

金曜日の20時キックオフ。
平日の20時って帰りキツそうという印象も持ちますが、
20時キックオフってことで仕事が終わってからでも十分に駆けつけられるという方や、
仕事が終わっ帰宅してからゆっくり見れるといったダゾーン層の方々も多かったはず。

生活周期を考えての時間帯。アーティストが出ることで見込める相乗効果。
金曜日1試合開催という利点。
さまざまなことが考えられての今季からの金曜日開催なのだな、と
ダゾーン様のJリーグにひとつ投げかけた新しい切り口での試みなのかなと感じました。

金曜日の夜だからこそ、スポーツ観戦に行ってみようかという方々も増えるかもしれませんね。

今年のJリーグの新たな注目ポイント。
金曜日開催、開幕戦は非常に刺激がある試合でした!

 

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