CHANT(チャント) 日本代表

W杯まであと約4ヶ月 日本代表を取り巻く静けさ

2018/02/05 17:40配信

サカログ花子

カテゴリ:コラム

 


W杯まであと4ヶ月ほどとなりました。
日本代表のW杯ロシア大会初戦は6月19日です。

あと4ヶ月とは思えないほどの静けさだとは思いませんか。
W杯イヤーにも関わらず、日本代表の合宿がこの1.2月に行われません。
12月に行われた東アジア選手権ことE-1選手権が行われたためでしょうか。

海外のサッカーは動いているため、シーズン中でシーズンの終わりとともにW杯が始まるような形ですが、
Jリーグ勢は今月末にリーグが開幕するものの1.2月はキャンプ期間となり、
W杯までの数か月をオフ期間、準備期間として過ごさなければなりません。

日本だけでなく、各国W杯への代表選考を意識した田高いが繰り広げられています。
日本の選手たちも本田選手や、香川選手、乾選手や岡崎選手、武藤選手など
海外での活躍が伝わってきていますね。

ハリル・ホジッチ監督は果たして、どんなメンバーを選出するのでしょうか。

注目はやはり、香川選手や本田選手、岡崎選手らの選出をどう決断するのかというところ。
世代交代は常に課題にあがってきていましたが、W杯を数か月前に控えて世代交代なんて正直必要ありません。
サッカーにおいて基準はW杯に標準を合わせることなので、今やれている選手たちであれば年齢が何歳でも関係ないといえます。

それは本田選手などに限らずJリーグでもいえることです。
W杯んは次世代の選手たちのためにあるのではなく、W杯でその国の今の最大限で戦うことです。
例えば、中村憲剛選手のようにJリーグで今欠かせないといえる活躍をみせている選手は、今の実力と体力があるからこそピッチに立てているので、
年齢なんて関係ないといえます。

怪我から復帰し、先日の水戸ホーリーホックとのプレシーズンマッチに出場した内田篤人選手も
日本代表から離れて長くなりますが、期待のかかる選手ですし、日本代表という誇り高き青いユニフォームに
大きな意味と覚悟を持って挑める選手の一人という気がします。

日本代表がどこか今、その価値や在り方に疑問を感じるというか、特別な場所という感覚が薄れていっている中で
日本代表とは、というものを持っている選手たち、そして伝えていく選手たちが
本田選手や岡崎選手、香川選手など、そして内田選手なども含めて
W杯を経験し世界とぶつかり悔しい想いを持って4年間という時を過ごしてきた選手たちが持ち力としている
選手たちなのではないかな、と感じます。

それと同時にこの4年間で成長し、日本代表に欠かせない存在となった選手もいます。
日本代表を目指し、海外にこだわり文化も言葉も違う地で挑戦を続けている選手たちもいます。

そういった選手がお互いの価値観を押し付け合うのではなく、融合し、
日本を代表するチームとなって、W杯に挑んでほしいと願っています。

もう少しで冬季五輪が始まることでジワジワと五輪も盛り上がってきていますが、
世の中の関心がサッカーに向く大きな大会W杯で、感動を届けられるような戦いを
日本代表がしてくれることに期待しています。


 

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