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疑惑の判定再び。オンサイドだった?試合を左右するジャッジの重さ

2017/10/26 09:33配信

サカログ花子

カテゴリ:コラム


天皇杯準々決勝が行われましたね。
鹿島アントラーズはヴィッセル神戸と対戦し、先制するも
後半ATに追いつかれ1-1のまま延長戦へ。
決着はPK戦まで縺れ、ヴィッセル神戸が勝利し、鹿島アントラーズの天皇杯連覇の道は絶たれました。

この試合。
ひとつ曰くつきということになってしまったのが
延長前半3分、鹿島・西大伍選手が決めたとみられたゴールについてです。

ゴールネットが揺れましたが、オフサイドの判定となりノーゴールとなりました。
しかし、試合後に映像で確認しマッチコミッショナーが鹿島側にオンサイドだったと伝えたと
報道がありました。

公式的に声明があったわけではありませんが、これが事実だとするならば
試合後にオフサイドをオンサイドだった=あのゴールは決まっていたと振り返ったということ。
このゴールが決まっていたのなら、鹿島アントラーズはPK戦まで戦うことなく勝利していたということなのです。

今年に入ってから、審判の下したジャッジがいくつか訂正されるようになりましたよね。
しかし、それによってなにかが変わるわけではありません。
結果が覆るわけでも、再試合をするわけでもないですし、それらを下した審判にペナルティーが下るわけでもありません。

天皇杯準々決勝の別の試合でも疑惑の判定がありました。
横浜Fマリノスvsジュビロ磐田の試合で起きた、オフサイド?か?という判定です。

磐田・藤田のゴールがオフサイドと判定されましたが、映像でみるとオンサイドにみえます。
しかし、この件については見解はなく、判定通りということなのでしょう。

またひとつ議論となるであろうジャッジを下す側の技術と判断。
人間だから間違いはある、とはいえ間違いが起こったときの先のことが不透明といいますか
決まっていないんですよね。
選手たちは警告を受けて累積すると試合に出場することができませんが、審判も審判をジャッジする機関があって
判定をする人がいても良いのではないかと思いますね。

もちろんそれが審判を擁護するような立場の方では意味がありません。
審判にまったく関係のないサッカー人の方々にお願いするべきだと思います。

意見書を出しても疑問として聞いても、抗議だ!という審判たち。
もう少し柔軟な関係性でなおかつ、こういったことが起きたときに説明やペナルティもしくはなど講習や教育期間などを
設けるなどがあっても良いのではと思います。

こういう形で勝敗に直接関係してしまう場合も多いです。
試合後になにも覆られないのに認められても…という声も多かったですね。

今後は気を付けます、では受け入れるにも難しい問題です。

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