CHANT(チャント) 鹿島アントラーズ

史上最高勝ち点なるか。敗戦からさらに強くなるのではと感じる王者の貫禄 鹿島アントラーズの2017

2017/10/03 19:12配信

サカログ花子

カテゴリ:コラム


J1は早いもので、残り6試合となりました。
今週は日本代表ウィークでリーグは中断。ルヴァンカップの開催となります。

リーグ優勝争いは鹿島アントラーズがひとつ抜き出た展開となり、2位の川崎フロンターレとの勝ち点差は5。
先週の試合で鹿島は鳥栖に敗戦、川崎はC大阪相手に大量5得点での勝利となり、勝ち点差が5に縮まりました。

それでも鹿島は大岩監督就任後、敗戦は2つ目。
圧倒的といって良いほどの強さをここまで示してきています。

前々節では、ガンバ大阪との試合で試合終盤に劇的な決勝弾によってホームの観客を沸かせ
やはり鹿島!という強さを見せつけた試合になりました。

驚くべきことは、現在の勝ち点がすでに61も積み重ねているということです。

昨季は2ステージ制で、1stステージこそ圧倒的な強さをみせ優勝。
しかし、2ndステージでは難しい時期を過ごしました。
年間順位としては3位であった、年間勝ち点59。
その後、チャンピオンシップでは川崎フロンターレをそして浦和レッズを破り優勝を手にしました。

そう、昨年は勝ち点59だったのです。
現在残り6試合を残して現在61。すでに昨季を上回るペースで進んできているのです。
昨季の勝ち点を越えることは間違いないでしょうし、さらにはリーグ史上最高勝ち点を記録してきた
サンフレッチェ広島、そして昨季浦和レッズの74という勝ち点を上回るのではないかと感じます。

現在61で残り6試合もしすべてに勝利すると、なんと79まで積み重ねられることになります。
史上最高勝ち点という記録が今季鹿島アントラーズによって生み出されることが十分に考えられるのです。

それだけ、圧倒的な強さを持って先頭に立ってきたといえるのではいでしょうか。
優勝勝ち点は70前後で推移してきたことをみると、川崎フロンターレや柏レイソルの勝ち点推移も
十分に頂点に立てる積み重ねをしてきているはずですが、鹿島アントラーズはそれ以上に強さを持って安定的に勝ち点を重ねてきたといえます。

今季のチームの特徴は、とにかく引き分けが少なく勝利数が多いこと。
28節終了時点で、勝利した試合がなんと20もあります。
敗戦数は7で2位川崎よりも多いものの、勝利の数は圧倒的。
引き分ける試合が少なく、勝ち切ってきていることがわかります。
90分で勝つ試合をしてきているところ、勝ち点3を多く積み上げてきているところが今季の鹿島アントラーズの強さといえますね。

鹿島アントラーズの残る6試合は以下の通りです。

vsサンフレッチェ広島(ホーム)
vs横浜Fマリノス(アウェー)
vs北海道コンサドーレ札幌(アウェー)
vs浦和レッズ(ホーム)
vs柏レイソル(ホーム)
vsジュビロ磐田(アウェー)

上位対決というところでいうと、横浜Fマリノス、柏レイソルと対決を残しているところが鍵となるでしょうか。
優勝するならとにかく連敗はできない。という言葉をよく耳にしますが、その言葉は何度もタイトルを獲ってきた鹿島の選手の口から
いつも出てきた言葉という印象があります。
まずは次のホームゲームで必勝ですね。

昨季、世界を沸かせた鹿島アントラーズ。
今季はどのようなシーズンの締めくくりとなるのか、注目です!

Good!!(66%) Bad!!(33%)

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