CHANT(チャント) コンサドーレ札幌

■赤黒日記■ アウェーで勝ち点!引き続き必要となる敵地での勝ち点と今後絶対に必要な一体感

2017/10/03 15:40配信

東雲夜雀

カテゴリ:コラム

こんにちは。
■赤黒日記■です。

やってくれました!
勝利を目指すのが目標でしたが、でも大きな勝ち点1だと思います。
アウェーでのサンフレッチェ広島との残留争い対決、追いつく形で得た勝ち点1。
これまでアウェーではジュビロ磐田戦でのドローのみだったので、アウェーで2度目の勝ち点となりました。

残留対決は非常に熾烈になってきていますね。
今年は残留ラインが少し低くなるかなぁと感じていましたが、結果的に現在27.28くらいで推移していますから
残り6試合と考えるとやはり例年ボーダーとなる35あたりが残留ラインとなるのかなと思います。

と、考えるとやはり勝利の勝ち点3が残り試合で絶対的に必要です。

6試合すべてで勝利を狙うのが理想ですが、リーグ戦の戦いはポイントとなる試合があります。
ホームで強さを示してきたコンサドーレだけに、ホーム試合での勝ち点はもちろん重要ですが
今季ホームで勝利を得ている、FC東京、清水エスパルスとのアウェー戦での勝ち点が鍵を握るのではないかと感じますね。

ホームでの残り試合は3試合。
10月14日 柏レイソル(厚別開催)
10月29日 鹿島アントラーズ
12月 1日 サガン鳥栖

です。
この3つのホームで堅実かつ札幌らしいゲーム展開をすることができれば
勝ち点の勝算があると思います。

柏は前節で甲府にホームで敗戦を喫しました。
ヴァンフォーレ甲府の監督である吉田監督は柏の育成ディレクターを務めていた方ですし監督も務めてらっしゃいましたから
柏レイソルとの戦い方と、自分たちのできる限りを尽くした勝利になったのではないかと思います。
しっかり守ってカウンターでここでしかないところで決める。そういうサッカーをして柏に勝利したわけですが、
だからこそ次の札幌戦は絶対に取りこぼしのないようにと柏としては思っているはずです。
コンサドーレの5バックになる守備と、前線に一気にボールが出てカウンターで狙う得点という部分に
充分な対策を練って挑むのではないでしょうか。ACL枠を狙うには連敗は絶対に避けたいところでしょう。

鹿島は優勝に向けて勝ち点3を積み重ねにもちろん札幌に上陸することになりますよね。
天皇杯が直前にありますし、札幌としては平日の天皇杯がない分体力的には優位かなと思いますが
やはり鹿島です。簡単にはいかない相手ですよね。

そして最終戦サガン鳥栖。実はここが一番難しいのではという戦いになりそうです。
最終戦まで残留争いが続くような感じもしますし、ホーム力という点ではコンサドーレは良い雰囲気で迎えられるかなと思いますが
堅実なサッカーをする鳥栖。鹿島にも勝利するなどフィッカデンティ監督のサッカーが浸透すればするほどに強くなっている気がします。

ホームで勝ち点を重ねることが一番ですが、やはりアウェー戦の勝ち点が引き続き重要になると思います。
特に残留争い相手でもある清水との一戦はかなり重要で、絶対に勝利がほしいところです。
残留争いしているチームとの直接対決とあって勝ち点3を奪うことができれば、直接勝ち点で順位に変動があるでしょうし
清水相手にはJ2であった去年から負けなしですから、一番可能性を感じる試合かなと思います。

さらにはFC東京戦。
今季ホームで勝利していますし、東京は監督交代なるなどチーム状況として決して良い状況とはいえません。
東京アウェーで勝利したことはありませんが、勝ち点を1でも得ることができると今後に大きな影響が出るのではと感じます。
関東アウェーは札幌からも関東在住サポーターも多く、大きな声でチームを後押しすることもできます。
勝ち点、重ねたいですね。

まずは次のホーム柏戦。
その前にファン感がありますから、チームとサポーターでリラックスした時間を過ごして
共に楽しんだ時間を共有することで、これからの厳しくなるであろう戦いに向けて一体感を持って戦うことができるのではないかと感じます。

思えば。
昇格するなんて思われてなかった2011年。
昇格できるのではないかというラインにコンサドーレが立った時。
この時期にファン感をしたことで、より雰囲気が良くなり一体感が増し昇格を手にしました。
あの時の雰囲気は本当に良かった。最終戦までもつれ込んだ昇格争いも最大の難敵であったFC東京を下す形で
昇格を掴みました。

サポーターと選手たちがまた近い距離感でコミュニケーションを取って
良い雰囲気になることを期待します!

読んでいただき、ありがとうございました。

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