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横浜Fマリノス 12戦負け無し!堅守の伝統 優勝戦線へ

2017/08/14 14:29配信

サカログ花子

カテゴリ:コラム


夏の連戦を戦ったJ1リーグですが、
ここにきて3位へと浮上しさらに勝ち点を伸ばし2位まで1ポント差、首位まで3ポイント差という位置につけたのが、横浜Fマリノスです。

現在マリノスは、13勝4分5敗の勝ち点43。
注目すべき点はなんといっても失点の少なさにあります。
22試合を消化し、なんと失点は17。完封試合は9試合もあります。
10失点台は横浜Fマリノスのみということもあり、リーグ全体でみても非常に失点が少ないことがわかります。

得点は30と現在上位チームの中では一番少ないのですが、失点が少ないことで得点が少なくとも勝ちに繋げられている、ということでしょう。

マリノスの堅守は「チームらしさ」といっても良いであろう伝統があります。
マリノスのサッカーらしいサッカーを土台にできていることが今のチームの特徴といえるかもしれません。

今オフにはチームの顔ともいえる存在が移籍をするなど、チーム内で起きていることが普通ではないのであろう状況にあると伝えられていたマリノスですが、
それら問題を払しょくするかのように今季は好調で、現在もリーグ戦12試合負け無しで進んでいます。

今季になり、横浜Fマリノスの重い重い伝統が籠められている背番号10を齋藤学選手が背負うこととなり、キャプテンも務めています。
齋藤選手は今季リーグ戦でゴールをまだ決めていないので、多くの人々がゴールを決める日を待ち続け期待し続けられていますが、まだゴールを決めるに到っていません。

ゴールこそ決めることはできていないものの、それでもやはり齋藤選手の存在感はとても大きく
独自のリズムを持ったドリブルは、来るとわかっていてもどんなDFでも止められないほどのキレがありますね。

ディフェンダーは相手に決してお尻を向けてはならないのですが、齋藤選手はドリブルで仕掛ける時にほんの一瞬の隙を作るために
脚だけでなく体重移動や視線、ステップなど何度も何度も細かなフェイクなども入れて仕掛けるため
ディフェンダーを揺さぶり、ディフェンダーが一番気を付けているであろう後方を抜けていきます。

ゴール前でボールを持つと必ずといって良いほどにどんなに警戒されていても、ドリブルで仕掛ける男らしさと自信。
そして抜き去りますからね。本当に魅力のある選手だと感じます。
最高級の武器を自信を持って繰り出すことのできる10番。
頼もしいですね。

リーグ後半戦がはじまったばかりですが、齋藤選手がゴールという壁を突き破れば
チームとしての得点も増えることが予想され、この先優勝戦線で横浜Fマリノスが主役となり戦うことも充分に予想されます。

トリコロールのパラソルが舞う試合が多くなればなるほどに、タイトルそしてACLが見えてくることになりますね!
残り後半戦、注目です。

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