CHANT(チャント) 日本代表

本当に必要!日本代表×オーストラリア戦に招集されてほしい選手!

2017/08/21 18:41配信

スズキ ケイコ

カテゴリ:コラム

運命の試合となる、8月31日のワールドカップ最終予選
vsオーストラリア戦が迫っていますね!
先日、予備登録メンバー100名が明らかになりました。
勝てばW杯出場!
負けてしまうと一気に1W杯出場が難しくなるという
とても重要な試合となります。

それだけに、負けないチームを、ではなく
勝てるチームを構成し、挑んでいただきたいなと思います。
サッカーファンだけでなく、日本国民で応援したい一戦です!

オーストラリアとの戦いは、アジアの戦いであることは事実なのですが
アジアとの戦いという戦い方ではなく、世界との戦い方といったような違いがあるように感じます。
W杯予選では勝ったことがない相手ですが、データはデータです。
アジアの中でも確実にワンランク違うオーストラリア。W杯前に世界を前にできる試合ともいえるでしょう。
内容はこの際どーだっていい、勝てば良い!という本当に大事な大事な一戦かと思います。

海外組が中心となることは、間違いありませんが
日本代表予備登録メンバーから見る、今招集されてほしい期待の選手を挙げてみたいと思います♪

・ディフェンダー危機問題 鈴木大輔選手が知る「世界」がみたい!

森重選手の負傷や、吉田麻也選手の負傷など、センターバック不在問題が次々と報道されましたが
現在日本代表においてセンターバックのファースト選択はなんといっても鹿島アントラーズの昌子選手であると思います。
世界経験が少ないと一部では言われていますが、とても安定した守備を見せしっかりとバランスもとりながら日本代表の守備の要といっても良いほどの
ディフェンスをみせてくれていますから、昌子選手は欠かせませんね。

今野選手のセンターバック起用なども考えられますが、鈴木大輔選手の世界経験に期待したいと思ったりします。
スペインに渡ってから1年半、2部とはいえスペインで戦っているセンターバックの今に期待値は高いと感じます。

日本代表にはセンターバック問題が常でしたよね。
守備面で世界と戦うには難しいと評価されてきていますし、なかなか守備の選手が世界へと渡る機会も少ないです。

世界には身体の大きなディフェンダーが数多くいますし、世界の前線のトッププレイヤーたちを前にしても強靭となりうるセンターバックとなるには、経験が必要なことは確かです。
なかなか若い世代のセンターバックが出てこない中で、今昌子選手が注目されていますが
ロンドン五輪代表でオーバーエイジ枠で出場した吉田麻也選手と組み戦った、鈴木大輔選手の今が気になるところです。

ロンドン五輪は4位と好成績でしたが、その世代が今中心となるべき時にきていると感じます。
しかし、今の日本代表の中心はまだまだ北京世代。
五輪出場経験がすべてではありませんが、ロンドン五輪でもっと上へ!と目指せる成績の位置となった経験があるからこそ、日本代表でも中心になってほしいと願っております。
…そういう意味ではディフェンダーではありませんが、今怪我をしてしまった山村和也選手が予備登録メンバーにも入ってなかったことはちょっと残念ですね。
Jリーグでは今季突起するほどの活躍をしているのに…。

鈴木大輔選手がスペインのゴリゴリなストライカーと戦っていることを考えると、力になるのではないでしょうか!

・小さな巨人 関根貴大選手が投じる刺激がみたい!

先日、ドイツへの挑戦を選択し旅立った関根選手。
ドイツデビューを果たしましたね!

浦和レッズでルーキーイヤーから出場するのは大変なことですが、若くして浦和レッズを引っ張る存在の一人となるほどに成長し、
日本にはあまりいないタイプと感じさせるほどに強さと体力を持ったサイドの選手です。

まだ移籍したばかりですが、予備登録メンバーに入っているということは、浦和の頃から当然注目されていた、ということですね。
日本代表のサッカーや周囲とのコンビネーションを考えると時間がかかるとの懸念もあり
運命のかかったオーストラリア戦ではなく親善試合などで起用しては?というのが一般的な考え方かもしれませんね。

しかし、背負うものが大きい試合だからこそこれまでを闘っていないフレッシュな選手の方が
良い意味で重みを背負いすぎずに戦うことができるのではないかとも考えられます。
選手構成にはさまざまな役割の選手が必要です。ピッチに立つタイイングがすべてスタメン候補ではないはずです。

今の…どこか、勝つための、というよりも負けないための、が優先なのではないかと感じてしまう日本代表に
一石を投じるような刺激を与えてくれそうな選手だと思います。

・際立つのは背の大きさだけではない 杉本健勇選手

現在、Jリーグでゴールを多く決め注目されているのが杉本健勇選手です。
試合を重ねるごとにトップの選手としての成長を重ねているように感じますね。

なんといってもその身体の大きさは武器となりますが、背が高い選手というのはどうしても足元がもたついて見えたりしちゃうものです。
が、杉本選手は足元の巧みさも持ち兼ねている選手ですよね。
シャドーの位置もこなせますし、器用な選手なんですよね。

背の高い選手はワントップ1択でとにかくボールを当てていこう!という時代ではないという証明といいますか
日本人のこれまでに持っていたストライカーとしての概念を良い意味で壊して、世界に通ずるものを開拓してくれるのではないかという、期待があります。

日本代表にはセレッソ大阪を経由した選手が多くいますから、
香川選手や乾選手など。共にプレーしてなくともインスピレーションは繋がりやすいでしょうし、ユース時代も含め共に長くプレーしている山口蛍選手はハリルホジッチ監督の申し子的存在なだけに
日本代表のピッチに立つことも多く日本代表の中でどのようにして杉本選手をいかすかということも応用できるのではないでしょうか。

杉本選手もロンドン五輪代表だった選手ですね!
ロンドン五輪のために異例の超短期間の移籍を実現させ、その切符を手にした選手。
それくらい、日本の代表ということに貪欲になる選手ということですよね!
その想い、A代表に繋がってほしいです!

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