CHANT(チャント) 日本代表

【動画】本日、イラク戦!振り返るこれまでのW杯最終予選での戦い

2017/06/13 09:41配信

サカログ花子

カテゴリ:コラム

本日、来年ロシアで行われることが決まっているW杯への出場権を懸けた、アジア最終予選が行われます。
W杯最終予選も、今日の試合を入れて残り3試合となりました。

現在日本は、グループBの首位に立っていますが、勝ち点16でサウジアラビア、オーストラリアと3チーム並んでいる状態です。
得失点差で首位に立っている日本。
なので、ドローや負けとなると一気に状況が厳しくなることが予想されます。
絶対に負けられない戦いですね。

Jリーグが始まってから、25シーズン目。
Jリーグが始まってから、W杯予選は今回で6回目となります。

これまでのW杯予選を振り返りましょう。


◇W杯アメリカ大会へ向けた予選 オシムジャパン。ドーハの悲劇からはじまった【アジア出場枠2】

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Jリーグが開幕し、日本中がJリーグブームに溢れていた頃
1993年に最終予選が行われました。
当時は集中開催で行われ、ホーム&アウェイのスタイルではなく中数日で最終予選のリーグ戦が行われていました。
日本のエースは現在のキングこと、三浦知良。
この大会では、最期まであきらめない姿をみせた、ゴン中山こと中山雅史がヒーローとなった大会でした。

日本初めてのW杯出場が決まるまで残り数秒というロスタイム。
ショートコーナーからのクロスに頭に合わせられ同点とされ、それによってW杯出場を逃してしまいました。

今でも語り継がれるドーハの悲劇。ですね。
日本サッカーの『教訓』ともいえるでしょう。

◇W杯スランス大会へ向けた予選 岡田ジャパン。悲願のW杯初出場を決めたジョホールバルの歓喜【アジア出場枠3.5】

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今回こそは、と挑んだW杯最終予選は非常に苦しいものでした。
次こそは圧倒してW杯出場を決めるはずだという国民からの大きな期待を背負って出場した日本代表でしたが、
最終予選は難しく、自力突破の可能性が消えるなどし、かなり厳しい状況に。

それでもアウェイ韓国で数十年ぶりに勝利するなど、積み重ね再び生まれた可能性。
そしてグループ2位となった日本は、AFCプレーオフへ進み、イランと対戦。
引き分けのまま延長に入り、このままPK戦に突入かという厳しい状況の中、ゴールデンゴールを岡野が決め
悲願のW杯予選突破、はじめてのW杯出場を決めました。

◇日韓W杯開催 トルシエジャパン。【はじめての自国開催・出場国なので予選はなし】

2回目の出場ではじめての予選突破 ベスト16

◇W杯ドイツ大会へ向けた予選 ジーコジャパン。【アジア枠4.5】

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最終予選では、イラン・北朝鮮・バーレーンと同組となった日本は、
イランに敗戦するなど厳しい試合を展開。1点差によるゲームが多く苦しんだものの1位でドイツW杯への出場を決めました。

この頃まではオーストラリアが出場してなかったので、今よりもライバルは少なかった中での苦戦でした。


◇W杯南アフリカ大会へ向けた予選 岡田ジャパン。【アジア枠4.5】

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オーストラリアがAFC枠として出場したはじめての予選でした。
日本は最終予選で同組に入り、オーストラリアに勝つことができず(ドロー、敗戦)勝ち点5差を付けられての
2位でW杯出場を決めました。
同組には他にウズベキスタン、バーレーン、カタール。

◇W杯ブラジル大会へ向けた予選 ザックジャパン【アジア枠】

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3次予選で苦しみ最終予選前にまさかの2位通過と、心配されたザックジャパンでしたが
最終予選ではライバル・オーストラリアに勝利とはならなかったものの負けることもせず、首位でW杯予選突破を決めました。

W杯を決めた試合では、後半アディショナルタイムにPKを獲得し、本田がPKをど真ん中に決めてドローに追いつきW杯出場を決めるという記憶に残る瞬間となりました。


こう振り返ると、日本はまだまだ歴史が浅いと言われているものの
初出場を決めてからずっと予選を落とすことなく、出場し続けているのは誇らしいことですね。


今日の試合も注目です!

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